芸能
Posted on 2026年05月04日 13:00

なぜか不得意な「アクション」をやりたいと…有村架純が女優としての「停滞期」からなかなか抜け出せない理由

2026年05月04日 13:00

 有村架純と予備校講師でタレントの林修とのトークで、「ん?」と思うやりとりが展開された。
 それは5月3日放送の「日曜日の初耳学」(TBS系)でのこと。VTR出演した有村は、ブレイクのきっかけや交友関係を明かしたのだが、今後やりたい役を聞かれると、
「体を動かすアクション的な要素のある作品だったり、そういったものに挑戦したいですね」
「アクションは得意なんですか」
「いや、全然。私は俊敏な動きが得意じゃない」

 いったいどういうことなのか。映画業界関係者も首をひねるばかりで、
「これまで彼女がアクションに挑戦した作品といえば、岡田准一主演の時代劇映画『関ケ原』(2017年)。忍びのような役柄でしたが、正直言ってアクションには向いていないかと。ましてや、あれから10年近く経っているので、身体能力は当時に比べて低下しているでしょうし」

 2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で全国に知られるようになった有村は、ヒロイン役の映画「ストロボ・エッジ」が興行収入23億円超え。主演を務めた「映画 ビリギャル」は28億円超え。そして菅田将暉とダブル主演の「花束みたいな恋をした」が38億円超えのヒットを記録した。そしてこれまで、数々の映画賞を受賞している。

これがハマれば再びヒット作に恵まれるかも…

 民放テレビの連続ドラマでも続々と主演をこなすようになったが、なかなか高視聴率を得ることはできなかった。
「急に路線を変更して保護司役で主演したWOWOWのドラマ・劇場版『前科者』、元風俗嬢の弁当屋店員を演じ、Netflixの配信と劇場公開が同時だった『ちひろさん』は当たらず。それでもNHK大河ドラマ『どうする家康』の好演は高評価されました。そろそろ脇役に回るのもありですが、なかなか事務所も本人も、方向性を決めかねている。それが停滞期に入り込んでしまった理由でしょう」(芸能記者)

 主要キャストのひとりである日曜劇場「GIFT」(TBS系)は、視聴率が伸び悩んでいる。
 それでも、借金返済のため闇バイトに手を染める主婦役の「マジカル・シークレット・ツアー」が6月19日に公開を控える。これがハマればこの先、再びヒット作に恵まれるかもしれない。

(高木光一)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク