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記事全文を読む→なぜか不得意な「アクション」をやりたいと…有村架純が女優としての「停滞期」からなかなか抜け出せない理由
有村架純と予備校講師でタレントの林修とのトークで、「ん?」と思うやりとりが展開された。
それは5月3日放送の「日曜日の初耳学」(TBS系)でのこと。VTR出演した有村は、ブレイクのきっかけや交友関係を明かしたのだが、今後やりたい役を聞かれると、
「体を動かすアクション的な要素のある作品だったり、そういったものに挑戦したいですね」
「アクションは得意なんですか」
「いや、全然。私は俊敏な動きが得意じゃない」
いったいどういうことなのか。映画業界関係者も首をひねるばかりで、
「これまで彼女がアクションに挑戦した作品といえば、岡田准一主演の時代劇映画『関ケ原』(2017年)。忍びのような役柄でしたが、正直言ってアクションには向いていないかと。ましてや、あれから10年近く経っているので、身体能力は当時に比べて低下しているでしょうし」
2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で全国に知られるようになった有村は、ヒロイン役の映画「ストロボ・エッジ」が興行収入23億円超え。主演を務めた「映画 ビリギャル」は28億円超え。そして菅田将暉とダブル主演の「花束みたいな恋をした」が38億円超えのヒットを記録した。そしてこれまで、数々の映画賞を受賞している。
これがハマれば再びヒット作に恵まれるかも…
民放テレビの連続ドラマでも続々と主演をこなすようになったが、なかなか高視聴率を得ることはできなかった。
「急に路線を変更して保護司役で主演したWOWOWのドラマ・劇場版『前科者』、元風俗嬢の弁当屋店員を演じ、Netflixの配信と劇場公開が同時だった『ちひろさん』は当たらず。それでもNHK大河ドラマ『どうする家康』の好演は高評価されました。そろそろ脇役に回るのもありですが、なかなか事務所も本人も、方向性を決めかねている。それが停滞期に入り込んでしまった理由でしょう」(芸能記者)
主要キャストのひとりである日曜劇場「GIFT」(TBS系)は、視聴率が伸び悩んでいる。
それでも、借金返済のため闇バイトに手を染める主婦役の「マジカル・シークレット・ツアー」が6月19日に公開を控える。これがハマればこの先、再びヒット作に恵まれるかもしれない。
(高木光一)
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