11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→阪神・高橋遥人「60年ぶりの大記録」を完全アシストした捕手・伏見寅威「なぜトレード獲得したか」大成功のワケ
藤川阪神に大記録が生まれた。中日戦(5月6日・バンテリンドーム)に登板した高橋遥人投手が3試合連続完封を達成。これが1966年のジーン・バッキー以来となる、実に60年ぶりの快挙となった。左腕となれば、チーム初である。
「これで32イニング連続無失点。球団記録(2002年・井川慶31イニング)を24年ぶりに更新しました」(阪神担当記者)
このメモリアルで脚光を浴びているのが、高橋とバッテリーを組む伏見寅威だ。高橋の3試合連続完封、そして今季の5先発4完封は全て、伏見がマスクをかぶっている。
「何もありません。凄すぎました」
トレード加入した伏見はそう言って高橋を称えるのみだが、阪神の捕手陣は決して手薄ではなかったはずだ。
2014年から主力捕手の梅野隆太郎はすでに1000試合以上、WBC日本代表の坂本誠志郎も2016年から500試合以上、阪神一筋でマスクをかぶっている。いずれも30代だが、それでも35歳の伏見をあえてトレードで獲得したのには、ワケがある。
昨年、ぶっちぎりでリーグ優勝した藤川阪神だが、セ・パ交流戦では7連敗を喫した。「交流戦でもしっかり勝ち切る」ことを念頭に、あえて伏見を獲ったのだ。
伏見は昨年の「バッテリー賞」を獲得しており、打撃には難があるものの、そのリードには定評がある。オリックス時代は山本由伸とバッテリーを組んでいた。
阪神とは正反対の阿部巨人「チーム編成力の差」
この日の3回の守備では二死走者なしでサインミスか、高橋のストレートが脇腹付近に直撃するのはご愛嬌。阪神ファンからは「勝ちを招く」として「勝利の招き猫」というニックネームがつけられている。
これとは正反対なのが、ゴールデンウィークはセ・リーグただ1球団の負け越しとなる3勝6敗と精彩を欠いた、阿部巨人だ。昨年のリベンジを期すべく、今季は「レギュラー白紙」を旗印に、5年総額15億円でソフトバンクから獲得した甲斐拓也に、10年ぶりとなる開幕2軍スタートを命じた。
岸田行倫、大城卓三、小林誠司の30代トリオのみならず、25歳の山瀬慎之助は開幕1軍こそ摑んだが、
「阿部監督は山瀬に4試合チャンスを与えたものの、その試合は全敗。捕手は勝たなきゃいけないと、4月で2軍に落としました」(巨人担当記者)
ちなみに阿部監督自身は現役時代、古田敦也と同じく6度もバッテリー賞を受賞した「勝てる捕手」だったのだが…。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
