会計検査院の調査で、マイナンバーカードを取得後に「本人希望・その他」を理由に返納したケースが、2025年7月末時点で約93万枚に上ることが明らかになった。政府は健康保険証との一体化や行政手続きのデジタル化を進め、「国民インフラ」として定着さ...
記事全文を読む→物価高をしぶとく生き抜くために‥‥世界の節約術に学べ!(1)コンロや電子レンジを不使用
中東の戦火から飛び火した石油・ナフサ危機は、物資不足やインフレという形で日本の家計を直撃している。6月にはスナック菓子や納豆などの900品目超の食品が値上げを控えているが、天井知らずの物価狂騰は我が国だけの悩みではない。海外に視野を広げれば、「節約」は国際トレンド。世界中に生活苦をサバイブする知恵が散らばっているのだ。
「今夏、光熱費の値上げは覚悟しなければなりません」
こう断言するのは経済ジャーナリストの荻原博子氏だ。中東情勢の緊迫により、エネルギー輸送の要衝・ホルムズ海峡は実質封鎖状態。高騰中の原油や液化天然ガスなどの調達コストが、6月の電気料金からダイレクトに反映されてしまうというのだ。
「家庭用の電気料金は『燃料費調整制度』で、2カ月前までの過去3カ月の平均燃料価格から調整額が算出されています。つまり、6月は今年1〜3月の平均燃料価格が適用されてしまうので、米国とイランの戦争で3月に上昇した燃料費が各家庭の電気代に転嫁されてしまうわけです。これから7月、8月とさらに値上がりするのは言うまでもないでしょう」(荻原氏)
まして夏場は冷房需要で電気代が爆増するタイミング。このままでは、熱中症警戒アラートならぬ“電気代警戒アラート”が、日本中で悲鳴のように鳴り響くのは避けられないだろう。
そんな悩ましい現実を少しでもマシにする「ライフハック」をご存じか? それは日本から約9000キロ離れたドイツの伝統的な節約術である。ドイツ在住の日系メーカー駐在員が語る。
「『カルテスエッセン』という冷たい食事を意味するドイツの夕食スタイルは、光熱費を大幅に削減できます。ドイツでは昼に温かい食事を食べますが、朝と晩はスライスしたパンにハム、チーズなどを並べるだけ。これにサラダやピクルスが付け合わせに出てくる程度の簡素な食事が朝晩の定番なのです。調理にコンロや電子レンジを使わないので、光熱費がほとんどかかりません」
酷暑を乗り切るためにはドイツ式の“冷食”が肝となるだろう。同時に、ドイツで施行されている「閉店法」なる法律にも注目したい。飲食店やガソリンスタンドなどを除いて、小売店や商業施設は月曜日から土曜日は夜8時〜翌朝6時、日曜日と祝日は終日にわたって営業が禁止されている。
「ドイツ人には計画的な買い物の習慣が身についているようです。一見すると不便に思えるかもしれませんが、夜間や休日に小売店が営業していないのはデメリットばかりではありません。むしろ、時間内で買い物を終わらせるために、目的外の売り場を回る余裕がなくなるので無駄遣いを減らす効果に期待できます。1956年に制定された法律が現存しているのは、倹約家が多いと言われるドイツ人と利害が一致しているからかもしれませんね」(荻原氏)
世の中、利便性ばかりが正義ではないのだ。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→老舗プロレス団体「新日本プロレス」は5月27日、筆頭株主のブシロードが、株式をテレビ朝日とサイバーエージェントに譲渡すると発表した。6月30日に正式に譲渡される予定だ。ブシロードは新日本プロレスの株を7割保有しており、これらを2社に渡すこと...
記事全文を読む→リーグ単独トップに躍り出る、村上宗隆の20号アーチが飛び出した5月27日(現地時間)、ツインズ戦はホワイトソックスが15-2で大勝した。ワンサイドゲームとなったからだろう。ホワイトソックスのもうひとりの日本人選手である西田陸浮が、二塁手で途...
記事全文を読む→
