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記事全文を読む→「PL学園特集」片岡篤史も宮本慎也も福留孝介も立浪和義も揃ったけど「あの大物」がいない!テレビ界のまだまだ複雑な事情
「やっぱり…というか、まだ『復帰』できないんですね」
こう語るのは、さる球界関係者だ。先ごろ放送されたスポーツバラエティー番組「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)のある特集について漏らした言葉である。
5月に入ってから2週にわたり「PL学園高校特集」が組まれていた。日本ハム、阪神でプレーした元中日2軍監督・片岡篤史氏を最年長として宮本慎也氏、今江敏晃氏、福留孝介氏、平石洋介氏、元日本テレビアナウンサー・上重聡などが出演して、厳しかった高校時代の思い出を面白おかしく話す内容だった。
番組出演の都合がつかなかった前中日監督・立浪和義氏はVTR出演していたのだが、
「歴代ベストナインを挙げた時に、一塁手で入れていた清原和博氏が呼ばれていませんでした。ダウンタウン・浜田雅功と清原氏は関係性もあって、共演NGにはなっていないと思いますが、野球解説業以外での地上波テレビ出演にまだまだ、ハードルがあるとみられても仕方がないんでしょうか」
球界関係者はそう言って、肩を落とすのだった。
薬物事件は再犯リスクがあるので判断が難しい
在京テレビ局関係者がこれに答える。
「すでに執行猶予期間が終わっており、出演についてはなんら問題はないのですが、あええて清原氏をキャスティングする理由がないということで、見合わせている局や番組はけっこう多いんです。BS放送の野球系バラエティー番組には出演歴があって、PL学園時代の話をしっかりしてたので、今回も出演に関して何か障害があるとは考えにくいのですが。ただ、薬物事件は再犯リスクがあるため、判断は難しいところですけどね」
薬物逮捕の影はいまだテレビ界に落ちているようだが、「PL同窓会」的な番組に番長が呼ばれる日はやってくるのだろうか。
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