例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→【秋場所出場が絶望視】横綱・豊昇龍「ふがいない姿」に猛烈な勢いで押し寄せる「モンゴル出身力士『世代交代の大波』」!
大相撲秋場所の番付発表を前に、横綱・豊昇龍の本場所出場に黄信号が点灯中だ。
先場所の14日目に「右内側側副靱帯損傷、右ハムストリング損傷で療養期間6週間」という診断書を日本相撲協会に提出して休場。場所後に、右膝の靱帯を修復する手術を受け、1週間の入院生活を余儀なくされたという。スポーツ紙デスクが解説する。
「師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によれば、部屋の稽古場には来るものの四股が踏めるような状態ではないとのこと。このままのでは、秋場所に出場しても黒星が先行して、途中休場することが目に見えています。親方と豊昇龍としては、横綱の品格を保つためにも万全なコンディションを整えることを最優先にする方針だけに、秋場所の休場が確実視されているわけです。もっとも、全休後の復帰場所にはそれ相応の覚悟をもって臨まなければなりません。万が一にも負け越すようなことがあれば、『引退』が待ったなしとなります」
「幕下以下」にひしめき合う若手ホープ
横綱昇進後の9場所で優勝はゼロ。現在27歳と老け込むにはまだ早い年齢だけに、無理のない選択が有力になるのも無理がない。
一方、そんな「ふがいない姿」をさらしているうちに、次世代の同胞たちが台頭しつつあるようだ。
「先場所幕下優勝した旭富士はモンゴル出身力士の中でも最有力の横綱候補。先場所で生田目に敗れたことで、秋場所での関取昇進を逃しましたが、『史上最強の新弟子』と称されるだけの実力を発揮しています。稽古場では、幕内の伯乃富士や関脇の熱海富士に圧倒するシーンもあるだけに、秋場所を勝ち越して十両に昇進するのは間違いない。また、旭富士と同期前相撲デビューの天昇山は、先場所で関取経験者の三重ノ富士や三田に土を付けて三段目優勝を果たしました。鳥取城北高校出身で先場所で前相撲デビューした城勝雄を含め、幕下以下のカテゴリーに若手ホープがひしめき合っています」(前出・スポーツ紙デスク)
猛烈な勢いで押し寄せる「世代交代の大波」に飲み込まれなければいいが…。
(五代晋作)
アサ芸チョイス
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