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記事全文を読む→5年間干されていた西島秀俊が「恩人」と感謝する3人とは?
11月7日に公開予定の西島秀俊主演映画「MOZU」。昨年放送されたドラマの続編となる劇場版だが、今作にビートたけしが出演したことが明らかになり、注目を集めている。
「西島さんはたけしさんを『恩人』と思っているので、とても喜んでいましたね。所属事務所との意見の相違で干されていた時期がありましたが、そんな中、たけしさんが2002年公開の映画『Dolls』に抜擢したことで脚光を浴び、今の活躍に繋がっています。もともとたけしさんのラジオを録音して聴き込む程の大ファンでしたしね。今作は『自分が成長した姿を見てほしい』と意気込んで撮影に臨み、『自分の代表作になった』と言うくらい手応えを感じているようです」(映画関係者)
そんな西島は、たけしだけでなく、干されていた時代に手を差し伸べてくれた人への感謝の気持ちは今も忘れていないという。芸能関係者が語る。
「西島さんは1997年から2002年頃まで民放ドラマにほとんど出ていませんが、NHKだけには出ています。彼のことを気にかけたプロデューサーが起用してくれたんです。それで2013年に『八重の桜』に出演した際は、体を作り込んで撮影に臨むなど、気合いが入っていたわけです。また、1999年公開の映画『ニンゲン合格』で監督を務めた黒沢清監督のことも尊敬していますね。後にカンヌ国際映画祭で部門監督賞を受賞した名監督で、『俺は実力で選ぶ』と、西島さんを主演に抜擢したんです。それまで映画に何回も出演していましたし、主演も経験していますが、『初めて映画俳優になれた気がする』と語るなど、思い入れの強い作品だそうですよ」
最高の演技を見せることが、キツかった時代に支えてくれた人への最大の恩返しと考えているようだ。
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