芸能

皆藤愛子がBS番組で三角ゾーンを大胆解禁?

20150702t

 キャスター界から横殴りのムラムラ豪雨を降らせる皆藤愛子(31)の、掟破りな見せっぷりがすごい。

「メインキャスターを務める『週刊報道Bizストリート』(BS-TBS)でプラチナブレイクだと話題になっています。今年3月に『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)を降板後は活躍を不安視する声も出ましたが、今は各局からオファーが殺到している」

 興奮気味にまくしたてるのは、スポーツ紙デスクである。

「その理由は、放送中のパンチラ連発ですよ。ミニスカの奥から黒パンティがお約束のように拝めますから。もう8~9割という鉄板確率です。放送回数を重ねるごとにネット上などで『黒い下着が5回見えた』などとファンが白熱。明らかに確信犯的な“演出”であり、『おカタイ経済番組とパンチラ』という組み合わせも手伝って、視聴率が上がっています。本来なら1%台のはずが、2~3%台に。BSの経済番組ではまずない数字で、スポンサーは大喜びですよ」

 まさに「思惑」どおり。これまで3%台だった皆藤の「潜在視聴率」も、この2カ月で4~5%台にアップしたという。股間の魔力で幻惑する捨て身の「パンチラ商法」に、視聴者はノックアウトである。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」