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記事全文を読む→片山晋呉が那須塩原「噂の温泉」で見せたある行動
北関東屈指の温泉地、栃木県那須塩原市の「塩原温泉郷」。利用料200円で誰でも入れる名物の共同混浴露天風呂「不動の湯」が若者らによる「過度に風紀を乱す行為」によって閉鎖に追い込まれたことは報じられている通りである。実はそこに、あの「元賞金王」が足繁く通い、ハマッていたというのだが‥‥。
およそ1年前から地元で問題になっていたという男女十数人のグループ。定期的に「不動の湯」に出没しては風紀を乱す行為に及び、ビデオ撮影まで行う姿が観光客らに目撃され、観光協会などに苦情が殺到していた。
マニアが集い、ゲリラ的な行為にふけるスポットと化した名所。混浴の露天風呂であっても、これは犯罪行為であり、のぞき目的の人物が潜んでいたりもする。ところが地元住民が見回りに行って注意しても一向に効果はなく、今年6月1日、やむなくお湯を抜く措置をとることになったのである。
渓流沿いの野趣あふれる露天風呂が、一部の不届きなヤカラの暴走行為によって閉鎖されたことは残念としか言いようがないが、同じ思いを抱いているのが、プロゴルファーの片山晋呉(42)だというのである。通算28勝、5度の賞金王に輝き、永久シード権も持つ日本屈指の有名プレーヤー。その片山が塩原の温泉街を訪れる姿がたびたび目撃されているという。
地元関係者が語る。
「問題になった『不動の湯』や、同じ共同混浴露天風呂の『岩の湯』は、昔から利用していたようです。混浴ですから、もちろん女性も入ってきますし、タオルを巻いて入っちゃダメな場所なんですね」
当然のことながら、不届きなグループと片山の関係は何もない。
実は塩原温泉には、観光客向けに開放されていない、地元住民が利用するための温泉施設も点在している。温泉関係者によると、
「いわゆる共同の内風呂なんですが、混浴で鍵があり、利用する際には鍵を開けて入ります。家族でも親子でも近所の人同士でも。地元住民は一世帯に一つの鍵を持っていますから、途中で誰でも自由に出入りできますよ」
老若男女、地元住民の憩いの場ともなっており、若い女性と近所の知り合いのオジサンが並んで体を洗い、湯船につかることもあるという。何やらほのぼのとした光景ですらある。
「みんな小さい頃から入っているから、抵抗がないんでしょうね。例えて言うなら、近所の井戸端会議をお風呂でやっているようなもの」(前出・温泉関係者)
先の露天風呂だけではなく、この混浴内風呂にも片山は何度も現れたことがある、と話すのは地元住民である。
ゴルフツアー中の多忙な合間を縫って塩原に足を伸ばしていたのか、あるいはオフの時期を利用して来ていたのか。それにしても、観光客などの外部の人間は利用できないはずなのに、なぜ‥‥。
「たまたま居合わせた人が『おたく、見ない顔だね』と聞いたら、誰か地元の知り合いから鍵を借りて入っているみたいだった。有名人だから、気がつく人もいるんだろうけど、彼に話しかけられた女性もいたと聞いたな。よほど気に入ったのか、ちょくちょく来ていたね」
そこまでハマッたのは温泉の効能ゆえか、あるいは地元住民との混浴環境に魅せられたからなのか。
「そういえば、片山選手に、体を洗っているところをジーッと凝視された、と言っていた女子大生がいたかな。そりゃいろいろ見えるだろうけど、顔見知りの地元住民同士では、ジロジロ眺めたりはしませんけどね‥‥」(前出・地元住民)
こうした目撃談について片山にコメントを求めたところ、
「そのような事実はありません」
との返答があった。
不動の湯が閉鎖された現在も、この共同混浴風呂は稼働中。視線ショットの「飛ばしすぎ」に注意、である。
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