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記事全文を読む→新視聴率女王・杏のど根性素顔「根がオタク気質でアニメ、歴史が好き」
こうした経緯から、杏も渡辺には複雑な感情を持たざるをえないのだろう。
「離婚訴訟の最中、芸名を本名の渡辺杏から杏に変更した。父の姓を名乗りたくないという、意思表示だったと言われています。インタビューでも父に関する話はタブーになっており、いまだ父について自分から積極的にコメントはしたがらない」(女性誌記者)
先日は渡辺が東出を共演相手に指名するなど、杏の結婚を機に父親側から雪解けを求めるアクションが目立っている。しかし表面上では大人の対応を取りながらも、杏のかたくなな態度は変わっていないようだ。これまでの苦労を考えれば杏の態度もうなずける。実際、過去には何度もバストトップを見せる仕事までこなしているのだ。
「15歳でモデルデビューし、ファッション誌の専属に抜擢されるなど、はた目には順調に見えたでしょうが、借金のために大金を稼がなければならなかった。そのため独学で英語やフランス語を身につけ、19歳から20歳にかけてオーディションを受けまくって海外の大きなショーに出演するようになったんです。この世界ではステージでの半裸は当たり前で、杏もさまざまなショーで乳首まる見えの服を何度も着ています」(ファッション誌カメラマン)
数年前に当時のステージ写真がネット流出をしたのだが、そこには推定Bカップの微乳や、褐色の乳首がはっきり見えるシースルー、過激なTバックといったセクシーな服を着たショットが大量にあった。
やがて杏は、パリ、ミラノ、ニューヨークと世界最高峰のコレクションで、一流ブランドのショーに出演。06年には「Newsweek」誌が選ぶ「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれるなどモデルとして大成功する。
乳首をさらすど根性は、続く女優転身でも発揮される。
「女優として所属した事務所は佐々木希をプッシュしており、杏はその影に隠れて脇役やヒールなどパッとしない役が多かったんです。それでもどんな仕事にも嫌な顔ひとつ見せず、全力で取り組む姿はスタッフにも高い評判でしたね。佐々木が女優に専念するため、出演していた『グルナイ』の穴を埋めることになった際も、苦手なバラエティになじもうと必死でした」(テレビ局関係者)
こうして地道に演技力をつけながら、ようやく出会った当たり役が「妖怪人間ベム」のベラ役だった。
「174センチの長身を生かし、ベラのイメージにピッタリの妖艶なビジュアルを作り、オリジナルアニメを知る世代から子供まで幅広い支持を得ました。杏のコスプレは以前から有名で、『銀河鉄道999』を紹介する特番で見せたメーテルのコスプレは伝説となっています。先日放送の『デート』で見せた『サイボーグ009』の003・フランソワーズのコスプレも、完成度の高さにマニアが熱狂していました」(芸能評論家・小松立志氏)
最近ではプライベートでもコスプレをするほどで、ここ数年は「男はつらいよ」の寅さんや、「ドラゴンボール」の孫悟空、リボンの騎士などに扮して年賀状を作っているという。
「根がオタクなんですよ。杏はもともとガチの『歴女』で、昨今のグラビアアイドルがキャラ付けのために口にするレベルをはるかに超えた歴史マニア。好きな歴史上の人物は新撰組の永倉新八だそうです」(前出・女性誌記者)
いずれにせよ“オタク”で“オトコマエ”な杏のど根性女優人生は、これからが本番。今後、期待されるのはよりセクシーな演技だという。
「杏はこれまで濃厚な濡れ場を演じたことはありません。モデル時代の経験で脱ぐことに抵抗はないでしょうし、結婚を機に今後は思い切った“人妻セクシー”を発散するような役にも挑戦してほしいですね」(前出・小松氏)
新から真へ──“視聴率女王”のさらなる成長に注目だ。
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