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記事全文を読む→主演ドラマ爆死中の堤真一、代表作「やまとなでしこ」が再放送できない理由
今月から放送が開始された堤真一主演のテレビドラマ「リスクの神様」(フジテレビ系)が、初回視聴率7.0%と苦戦している。堤といえば2000年に放送されたドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)で、主演・松嶋菜々子の恋人役を演じ大ブレイクを果たした。しかし同ドラマは現在、“放送禁止”となっているという。
「『リスクの神様』が始まるということで、フジは堤の代表作『やまとなでしこ』を再放送し、視聴率に弾みをつけたかったところでしょうが、あの作品は現在、地上派で流せない理由があるのです。その原因は出演者の押尾学にある。彼は2009年に法律違反の薬物を使用するなどして逮捕されており、ドラマにも重要な役どころで出演しているため、再放送できない状況となっています」(テレビ誌記者)
当時、「やまとなでしこ」は最高視聴率34.2%を記録し、主題歌も大ヒットするなど大きな話題となった。それほどのドラマを再放送できないことはフジにとっても痛手だろう。また、この作品以外にも、フジでは最近まである有名ドラマが封印されていたという。
「『ひとつ屋根の下』は出演者のいしだ壱成や酒井法子が薬物で捕まっているため、長らく放送禁止作品でしたが、今年ようやくブルーレイが発売され封印が解かれました。その一方で『やまとなでしこ』出演者の押尾の方は薬物所持だけでなく、共に薬物を使用したホステスが死亡しています。殺人ではないにしろ、人が亡くなっているため事件としては重く受け止められている。『やまとなでしこ』の解禁は、今後も難しいと言われています」(前出・テレビ誌記者)
今後、「リスクの神様」が視聴率を巻き返し、堤の新たなる代表作となればいいのだが。
(森嶋時生)
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