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記事全文を読む→観客が2人!?E-girls映画が壮絶大爆死で「AKIRA責任論」が勃発
「ガールズ・ステップ」という映画をご存知だろうか? 現在、全国143スクリーンで公開中の青春女子ムービーなのだが、おそらくほとんどの人が知らないだろう。それもそのはず、「今年最もコケた映画」と揶揄されるほど壮絶な不入りだからだ。
主演はEXILEの妹分、E‐girlsの最年少パフォーマー石井杏奈(17)。彼女を中心とした悩み多き“地味な”女子高生5人がダンスに目覚め、友情を育み、そして自分たちを発見していくという王道ストーリーなのだが、観客がいないのでは彼女たちの頑張りもむくわれない。
「主題歌もGENERATIONS from EXILE TRIBE。つまり、完全なEXILEムービーですよね。配給した東映もある程度、EXILE及びE-girlsの名前に期待したのでしょう。知名度の低い女優陣だけで143スクリーンはそこそこの数です。ところがフタをあければ、公開初週の9月12、13日の土日で座席販売率が5%前後、14日以降の平日に至っては約2%ですから、誰も観ていないに等しい。関東地区のシネコンでは100席前後のスクリーンをあてがっていたところが多いようですから、単純計算で土日は毎回5人前後の観客、平日は平均2人ということになる」(エンタメ誌編集者)
舞台挨拶でも集まった客の大半はGENERATIONSのファンだったというだけに、その時点で映画のヒットに暗雲が立ち込めていたともいえるが‥‥。
「AKIRA主演ドラマ『HEAT』のトンデモ視聴率といい、かつてのマキダイ主演のスーパー大コケ映画といい、EXILEは映画やドラマに不向きだとそろそろ悟ってもいいと思いますけどね。『ガールズ・ステップ』は同年代の女子が観れば感情移入できる部分もあるでしょうが、出演者の演技力はいわずもがな、メインのダンスではやはり本職の石井が抜きん出ているのがわかってしまうバランスの悪さでした。石井は出演した宮部みゆき原作の映画『ソロモンの偽証』2部作もコケましたから、やはりEXILEと映画の相性の悪さを感じずにはいられません」(前出・エンタメ誌編集者)
ネットには「AKIRAのせいだろ!」「EXILE一味は黙ってステージで踊ってりゃいいじゃん!」「観客2%ってHEATの視聴率と同じだ!」などの声もあるが、視聴者の反対も押し切ってAKIRA主演の映画も来年には予定通り公開されるだけに、そういった声も致し方ないところ。今後はEXILE系が出ている時点で、内容よりも“どんな大コケ旋風を巻き起こすか”に注目が集まりそうだ。
(水谷とおる)
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