芸能

あだ名は“ゴニョゴニョ”、人気モデル松井愛莉に視聴者が「イライラする!」

20150918matsui

 21日にフジテレビで放送されるスペシャルドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」にも出演。現在はスポーツニュース番組「Going!Sports&News」(日本テレビ系)のお天気キャスターとしても活躍するモデル・女優の松井愛莉。今が旬と呼ばれる松井だが、彼女のあることが多くの視聴者をイライラさせているのだとか。

「非の打ちどころもないような美女ですが、実はテレビに向かないのでは? と思わるほどの人見知り。しゃべり声がかなり小さく聞き取りづらく、会話がぎこちないんです。まだバラエティ番組ならそれをイジってもらって、カワイイということで無理やり成立するかもしれませんが、『Going!』では視聴者にとって大事な情報を伝える立場。もう少し大きくわかりやすい声で話してほしいという意見が相当多いです。今年4月から同番組に出演していますが、最初は彼女の美貌見たさに温かい目で見守っていた視聴者たちも、約半年が経過した現在はもう成長を見限ってますね。番組を観ない人も増えたようです」(週刊誌記者)

 15日にはバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演するも、やはり声に対しての指摘を受けた。フリーアナウンサーの福澤朗からももっと声を前に出す訓練をしたほうがいいとガチのダメ出しをされるも、結局、平常運転のまま番組は終了。

 ネット上でも「あだ名はゴニョゴニョだよ」「テレビから消えるのも時間の問題」「顔だけで食っていけるモデルだけで頑張れよ!」と厳しい評価が目立っている。

 ファッション誌「Ray」の専属モデルを務めるなど、モデル業は絶好調な松井。しかし、「可愛いだけじゃダメかしら?」とタカをくくっていると、いつか痛い目にあうかもしれない。ところで、おもいっきりセリフのあるドラマでも彼女の音量だけフルボリュームに編集しているのだろうか?

(本多ヒロシ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え