芸能
Posted on 2015年10月07日 09:58

番組30周年で振り返る「アッコにおまかせ!」消えた共演者の「なぜ?」

2015年10月07日 09:58

20151007wada

 川島なお美さんの「訃報を完全スルー」したことで物議を醸していた「アッコにおまかせ!」(TBS系)が、10月4日の放送で30周年を迎えた。

 この日、いつにも増して満面の笑みで登場した和田アキ子は「生放送で30年やれるのは、観てくださっている皆さまのおかげです」と視聴者への感謝を述べた。

 現在、和田の相棒を務めているのは、今年10月で22年目を迎える峰竜太。このポジションの初代は松尾貴史、2代目生島ヒロシ、3代目田中義剛なのだが、いずれも和田との不仲が原因で降板となったようだ。

 この番組を見続けてきたという芸能記者に話を聞いた。

「現在では辛口コメンテーターとして活躍している松尾は、言葉づかいに敏感な人です。彼はメイン司会である和田が、共演者やゲストに対して時折発する暴言が嫌だったようですね。また生島は番組中、和田の2度の離婚のことを持ち出して返答したことが逆鱗に触れて降板。田中は同番組とニッポン放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で相棒を務めましたが、1993年に両番組ともに降板しています」

 30年の歴史で峰が22年も続いたのはなぜか?

「和田がトンチンカンなことを言っても暴言を吐いても、決して逆らわず意見もしないからでしょう。峰だけではありません。現在準レギュラーとして残っているタレントは皆、和田の太鼓持ちばかり。だから和田は視聴者から『裸の王様』なんて言われるんですよ」(前出・芸能記者)

「おまかせ!」の前身の番組「アッコ・古舘のアッ!言っちゃった」のときは、お世辞ばかり言う古舘伊知郎に対し「コロコロちゃん(相手によって態度を変えるの意)」とあだ名を付けて嫌っていた和田。だが、いまやそんな和田の周囲が「コロコロちゃん」ばかりになってしまったのは、なんとも皮肉だ。

(狭山ヨシアキ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク