「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→「下町ロケット」吉川晃司が上手く見えるのは“まやかし”?
放送開始以降、高視聴率で走り続ける「下町ロケット」(TBS系)。主演の阿部寛もさることながら、最近では吉川晃司に対する評価がうなぎのぼりだ。
夕刊紙からテレビ誌に至るまでが口をそろえて「存在感が光る」「いい芝居をしている」と言う。ところが「あれはまやかし」とバッサリ斬るのは、さる舞台演出家だ。
「吉川が演じている財前道生という役柄がいいのであって、吉川が役者として優れているわけではありません。まず財前は出番もセリフも少ない。だから登場するだけで自然と視線が財前に行くし、セリフも同様に無意識のうちに懸命に聴こうとしてしまう。これは俗に言う“おいしい役柄”ですから、芸達者な人には回ってきません。また、これまでの池井戸潤作品である『半沢直樹』や『ルーズヴェルト・ゲーム』(ともにTBS系)もそうでしたが、この『下町ロケット』も役者の顔アップのシーンがとても多い。吉川は歌手として顔アップを撮られ慣れていますからね」
とはいえ、個性派俳優、演技派俳優の中で遜色なく演じている吉川。巨大企業の重役然としたスーツ姿とクセの強い声質はきちんと評価されてもいいのかもしれない。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

