芸能

板野友美の“ジューシーメイク”が「死んだ魚の目を連想させる」と大不評

20151113itano

 元AKB48の板野友美が自身のインスタグラムで“ジューシーメイク”を披露し、話題を呼んでいる。

「ジューシーメイクとは、ナチュラルメイクをベースにし、その上にチークやリップなどでフルーツのように鮮やかな色を足すことで、瑞々しい色気を演出するメイク法です」(ヘアメイク)

 板野がアップした“真っ赤なリップとほんのりチーク”ショットに熱狂的なファンからは、「かわいい」「女神!」との賛辞が送られる一方、パッと見板野とわかりづらいその変貌ぶりに、「修正ご苦労」「また顔変わった?」「誰? 私が知ってる板野友美と違う」「顔の血の気がない。死んだ魚の目を連想してしまった」と、辛らつな声が相次いだ。

「板野さんといえば、表舞台に出るたびに顔の印象が変わってみえる。今回の写真でも以前はパンパンだったトレードマークの涙袋が消えている。尖っていたアゴも丸くなったように見えます」(前出・ヘアメイク)

 瑞々しい色気を演出するはずのジューシーメイクだが、ネット上では板野の“疑惑”を呼び起こすことに。

 AKB卒業後は仕事のことであまり話題が上らなくなっているだけに、インスタグラムではなく、本業のほうで“ジューシー”な話題を提供してほしいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
3
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」