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記事全文を読む→「下町ロケット」の影響でドラマの「二段階ロケット方式」が定着する!?
11月15日、ドラマ「下町ロケット」の第5回が放送された。「世界野球プレミア12」の延長でスタートが当初予定の21時30分から1時間5分遅れたものの、平均視聴率はこれまでで最高の20.2%を記録。人気の高さを裏付ける結果となった。
「野球で日本が劇的なサヨナラ勝ちという最高の結果だったことも奏功しました。そのまま視聴者を引き込めましたからね。それと、この回は“第一部”の最終回に位置づけられていましたから、もともと高い視聴率は見込まれていたんです」(芸能ライター)
「下町ロケット」は前半5回の第一部、後半5回の第二部で構成されている、いわば「二段階ロケット方式」なのだ。このシステムについて、広告代理店関係者がこう語る。
「決して新しい方法ではなく『半沢直樹』でもやっていました。1クールで2回の“最終回”は、視聴者にとってはお得感があるのではないでしょうか。特に『下町~』のように話題になると、観たくても途中から観られない人も多いはず。そんな人でも第二部からなら入りやすい。『半沢直樹』も後半の第二部に入ってさらに視聴率を伸ばしました」
そんなに好都合なら今後、この“2回の最終回”戦略は連ドラに定着してゆくのではないだろうか。
「『半沢直樹』や『下町~』は、むりやり2回に分けたのではなく結果的にそうなったんだと思いますよ。ただ、このシステムが、低視聴率ドラマの時にどう作用するかは見てみたい気がします」(前出・広告代理店関係者)
22日から「下町ロケット」は新展開に。第二段階ロケットの向かう先にも注目だ。
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