芸能

CD売上枚数で負けたB’zは人気面でもAKB48に負けていた!?

20151216akb48

 ミリオンヒットを連発するAKB48が、シングルの総売上枚数でB’zを抜き、国内アーティストとして歴代1位に躍り出た。この記録に対してB’zファンからは、「AKBが売ってるのはCDじゃなくて握手券でしょ」といった批判が渦巻いているほか、音楽面ではB’zのほうがはるかに支持されているという主張も聞こえてくるようだ。

 そんな主張に音楽ライターは、「そもそもアーティスト同士を比較すること自体がナンセンスですが」と前置きしつつ、音楽面でもAKB48への支持はB’zより上かもしれないと、異論を唱えるのである。

「アーティストの楽曲がどれくらい浸透しているかを調べるとき、カラオケでの歌唱回数がひとつの目安になります。ジョイサウンドが発表した2015年のカラオケ年間ランキングでは、アーティスト部門でAKB48が11位、そしてB’zは20位という結果に。楽曲ごとのランキングではAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』が18位に入る一方で、B’zの曲はランクインしていないのです」

 その「恋チュン」は女性にも人気のカラオケ定番曲。ほかにも「ヘビーローテーション」など、一般層に浸透している曲は少なくない。つまりAKB人気を支えているのはオタクだけという考えは、誤解にすぎないのである。

 一方でB’zファンからは「最近のAKBの曲なんて誰も知らない」という指摘も。たしかに一般層では、前作が「ハロウィン・ナイト」だったことすら知られていないかもしれない。だが前出の音楽ライターは、それは、B’zにしても同じことだと指摘する。

「B’zは今年、シングルを2枚リリースしていますが、それらのタイトルを知っていますか? その『有頂天』と『RED』はいずれもオリコン1位に輝いていますが、誰でも知っている『ultra soul』のようには浸透していません。このように曲の知名度を根拠にアーティスト同士を比べても、意味がないのです」

 ハッキリしているのは、B’zもAKB48も、国民的な知名度を誇る人気アーティストだということ。そんな人気者たちに順位を付けようという試みが、音楽を愛する気持ちに反しているのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    出会いのカタチもニューノーマルに!「本気で結婚したい」男がやるべきこと

    Sponsored
    168750

    「結婚はしたいけど、もう少し先でいいかな……」「自然な出会いを待っている……」と思いながらも、「実は独りが寂しい……」と感じてはいないだろうか。当然だ。だって男は弱いし、寂しがりだから。先の“言い訳”じみた考えも、寂しさの裏返しのようなもの…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    多部未華子、「行列のできる法律相談所」で見せた“顔の進化”に視聴者騒然!

    132223

    8月24日から25日にかけ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、平均視聴率16.5%で歴代13位の好成績を記録。駅伝マラソンでの、いとうあさこのラストスパートのシーンでは瞬間最高視聴率39.0%と驚異的な数字をとり、そのまま後番組…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
熊田曜子、”歩くか夜の営みしか運動しない”報道で“岡村との過去”が再燃!
2
小百合様も登場、日本の芸能史を飾った「バスト大事件」とは?
3
水卜麻美がリバウンド?「ニットが小さ過ぎ!」Gカップへのボリューム増
4
「思い上がるな!」東出昌大の奔放生活に激怒した上沼恵美子への称賛
5
尾野真千子、「Fバスト口技」熟テクの圧巻!(終)「前張りなしマッパ」で“慰め行為”