芸能

笹崎里菜アナだけじゃなかった!?美人女子アナが“内定を引き寄せた”秘蔵カット

20160203sasazaki

 銀座のクラブでのバイト経歴がバレて内定取り消し騒動となった日本テレビの笹崎里菜アナ。すったもんだあった末の入社とはいえ、その“夜の仕事”で培ったオヤジ殺しの話術と美貌で彼女が内定を勝ち取ったことは間違いない。東洋英和女学院時代には「ミス・キャンパスコンテスト」に出場、その時の写真を見ても「このあとご出勤ですか?」と勘ぐりたくなるムードが満々。まさに、テレビ業界進出へのパスポートに貼る“証明写真”のごとく目立っていた。

 大学時代の1枚に“格の違い”を見せたのは笹崎アナだけではない。今をときめく人気アナから、近年入社の若手アナまで、やはり並みの一般人とは違う輝いた瞬間があった。それがあったからこその「女子アナの座、ゲット!」なのだ。

 2月3日に発売された「アサ芸シークレットVol.38」では、美女アナ14人の「わたし、コレで入社しました!! 女子アナ卒業アルバム」と題した秘蔵カットを掲載。担当編集者が語る。

「たとえば、NHKの豊満アナとしてブレイクした杉浦友紀アナ。彼女の13年前の上智大学時代『ミスソフィアコンテスト』でのカットでは、まだ艶々の肌に深田恭子ばりのロリ美貌、そしてセーターでも目立つバストがクッキリ。きっと会場につめかけた業界人も目がクギ付けになったことでしょう。フジでは細貝沙羅アナ(10年入社)の『ミス慶應コンテスト』での細すぎる美脚、現在『すぽると!』の司会を務める宮澤智アナ(12年入社)の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』での大胆すぎるビキニ姿など、女子アナは芸能人と変わらないことが改めてわかりますね」

 さらに、昨年入社で人気急上昇中のTBS宇内梨沙アナの“隠れ豊満”カット、テレ朝の久冨慶子アナ(12年入社)が見せたまさかの純白セクシーまで、テレビ局ならずとも、おもわず「採用!」と言いたくなるお宝写真も。やはり男性視聴者にとって、女子アナは最も理想に近い“高嶺の花”なのかもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」