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記事全文を読む→「ニノさん」のアイドル特集がお粗末すぎて二宮和也のアドバイスも薄っぺら!
嵐の二宮和也が司会を務める「ニノさん」(日本テレビ系)にて2月7日、“無礼講サミット”と題したアイドル特集を放送。その内容が“お粗末すぎる”としてアイドルファンの不興を買っている。どんなところが酷かったのか、アイドル誌のライターが真っ先に指摘したのは、「主な女性アイドルグループ勢力図」という図表だ。
「そもそもこの図に、全員卒業という名目で解散済みの『アイドリング!!!』が載っている時点でお粗末です。しかも声優ユニットであってアイドルではない『μ's』が入っているも意味不明。また、動員面で実績のある『モーニング娘。'16』をさしおいて、さいたまスーパーアリーナで伝説的な不入りに終わった『仮面女子』を、会場の規模が大きいという理由だけで上位に置くのは調査不足もはなはだしいですね」
番組では出演アイドルが「20歳を過ぎてから売れているアイドルグループって聞いたことない」と発言。またアイドル市場の規模を紹介しながら、日本のアイドル業界が飽和しているとも指摘していた。これらがすべて番組側の筋書きであることは明らかだと、前出のアイドル誌ライターが断罪する。
「まず年齢の件ですが、先ほどの図表にも載っていた『でんぱ組.inc』や『Negicco』は名前が売れた時点でほとんどのメンバーが20歳オーバーでしたから、すでに矛盾が生じています。また、市場飽和の根拠を1000組というグループ数に求めていましたが、市場の飽和とは新規顧客を獲得できない状態のこと。実際にはアイドル市場は毎年伸び続けており、経済のイロハを知っていれば飽和なんて発想は生まれません。とにかく論理が破たんしているのです」
そんな番組の締めでは司会の二宮が「僕らもコンサートを毎年やらせてもらってたから、だんだんお客さんが来た」と、先輩目線でアドバイス。これを聞いたアイドルファンは「彼女たちは毎年どころか、毎日ライブやってんだよ!」と反発したはずだ。これほどまで作り手の浅さが露呈するとは、制作陣の能力が飽和しているのでは?
(金田麻有)
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