「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(1)元西武監督・伊原春樹氏が語るには…
清原容疑者は現役時代から薬物に手を出していた、との証言が後を絶たない。思えば「番長」と呼ばれ、素行不良の烙印を押されていた巨人時代が悔やまれる。ところが、スーパースターに巣食っていた闇は、なんとプロ野球人生をスタートさせた西武時代から育まれていたというのである。
清原容疑者のプロ入りからFA移籍までの11年間、西武でコーチとして指導した、プロ野球解説者の伊原春樹氏が嘆く。
「14年に西武の監督を務めていた時、評論家としてキャンプを訪れてくれた。うれしそうに子供の話なんかをしてたなあ。私の前でおかしなマネなんてしないから、30分以上話したけど、変な兆候には気づかなかった。非常に残念だよね」
清原が入団した当時の西武は、9年間で8度のリーグ優勝を成し遂げた森祇晶監督が指揮を執り、「管理野球」で、黄金時代を担う選手たちの手綱を締めていた。
伊原氏もこう証言する。
「私生活を引き締めるという指導は、球団主導でやっていました。もちろん、私ら指導者もきちんと選手を管理し、間違いを起こせばひと説教したものです。森さんが退任したあとでも、私がいましたからね」
ところが、西武時代の清原容疑者はすでに、暗転する未来を予見させるような激しい奇行を見せていたというのだ。くしくも、厳格な森監督から、柔軟性のある東尾修監督へとバトンが渡された95年以降のことだった。舞台となったのは、日本を離れ、ハワイ・マウイ島である。
「親会社が経営していたマウイプリンスホテルの宣伝も兼ねて西武は92年からマウイで一次キャンプを行っていました。ところが、96年のキャンプで清原が大騒動を起こして、翌年から撤退。高知・春野キャンプに一本化されたんですよ」(球界関係者)
いったい何をやらかしたというのか──。
マウイでの一次キャンプ最終日に“事件”は起こったという。
「“打ち上げ”と称して、清原がホテルの部屋で乱痴気騒ぎを繰り広げたんです。部屋には清原と仲のいい同僚選手たちも数人いた。そのうちの2人とは逮捕される直前まで親交があったほどですから気心が知れています。仲間たちに囲まれ、現地で調達したのか、美女たちも部屋に連れ込んでいた。でも、単なる酒宴ならまだしも、清原の行動は常軌を逸していて、酒で酔ったという、なまやさしいレベルではなかったんです」(前出・球界関係者)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

