エンタメ

6億円“グリーンジャンボ宝くじ”は開運日5日間のバラ買いで狙え!(1)明るい装いの売り場を選ぶべし

20160303v1st

 宝くじファンが待ち望む今年最初のジャンボ宝くじ「グリーンジャンボ宝くじ」が2月24日(水)から全国で一斉に発売される。そこで宝くじ研究家・山口旦訓氏が人気売り場から“びっくりぽん”な穴場まで全国12店舗を推奨してくれた。

 5大ジャンボの1つ「グリーンジャンボ宝くじ」(第691回全国自治宝くじ)の1等賞金は4億円。昨年に続いて前後賞合わせて6億円は、グリーンジャンボ史上最高額だ。テレビや雑誌でおなじみの“山ちゃん”こと山口氏が話す。

「今、ジャンボ宝くじは過渡期にあります。昨年の年末ジャンボは1等前後賞合わせて10億円とビッグな当せん金額でしたが、本数は当然ながら例年の半数ほどでした。1等の高額を喜ぶファンがいる一方で、当せん確率のアップを望む声も聞かれる。そんな時だからこそ、まずはハズレた時にショックが大きくならないように、無理な買い方はしないこと。宝くじは息切れしないように長く続けることが大切ですからね。電車賃を浮かせて地元や通勤途中の売り場で多めに買うのもいいと思います。笑顔で迎えてくれる身近なごひいき店を、今まで以上に大切にしたいですね」

 “笑う門には福来たる”というだけに、開運グッズなどが置かれ、明るい装いの売り場選びが当せんへの第一歩だ。

「そういう“努力”をしている売り場は的中実績もあるものです。例えば、都内を見ても、小岩駅南口売り場はお相撲さんの『化粧まわし』を飾っています。今の相撲人気にあやかってみるのもいいでしょう。また、亀戸駅前北口宝くじ売り場は『亀の子たわし』、池袋西口の東武ホープセンター2号店は、ふくろうの『ジャンボ福来郎』くん、新宿チャンスセンターの招き猫『新ちゃん』も人気者です。福を呼ぶと有名な販売員をあげるなら、浅草橋東口駅前売り場の“秀じい”や、宝くじ御徒町駅前センターの“徳じい”です」

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    動画もオンラインゲームもラグ知らず! OCN 光はなぜ夜のエンタメシーンでもおすすめなのか

    Sponsored
    251202

    PCの画面を見ながら、F氏は愕然とした。デビュー以来推していた某女性グループの1人が卒業するから….ではない。涙を堪えながら、その最後のお別れとなる卒業ライブ配信を視聴していたところ、最後の挨拶を前に、動画サイトの画面がカクつき…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    中年リスナーがこぞって閲覧!“あざとかわいい”人気美女ライバーが、リスナーとの関係や仲良くなれるコツを指南

    Sponsored
    264969

    ここ数年来、ネット上の新たなエンタメとして注目されている「ライブ配信」だが、昨今は「ふわっち」の人気が爆上がり中だ。その人気の秘密は、事務所に所属しているアイドルでもなく、キャバ嬢のような“プロ”でもなく、一般の美女配信者と気軽に会話できて…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    配信者との恋愛はアリ? 既婚者が楽しむのはナシ? 美女ライバーと覆面リスナーが語る「ふわっち」セキララトーク

    Sponsored
    266588

    ヒマな時間に誰もが楽しめるエンタメとして知られるライブ配信アプリ。中でも「可愛い素人ライバー」と裏表のない会話ができ、30代~40代の支持を集めているのが「ふわっち」だ。今回「アサ芸プラス」では、配信者とリスナーがどのようにコミュニケーショ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
阿部慎之助は「戦犯扱い筆頭」元木大介は原監督と「亀裂」ダメ巨人で始まるコーチ陣大粛清
2
ロンブー淳がアンチに「直接話そう」公開した携帯電話番号にかけたら「生配信」されるかも
3
今年のプロ野球ドラフトは「大学生投手の大豊作」で花巻東・佐々木麟太郎を敬遠する球団が出た
4
「桑田派」巨人・大勢をにわか仕立てで潰す気か!「桑田真澄を1軍投手コーチに戻せ」という投手陣の叫び
5
水卜麻美・井上清華・渡邊渚「体調不良」で女子アナが続々ダウンする「昼夜逆転」生活の限界