スポーツ
Posted on 2016年08月18日 15:15

女子バドミントン「タカマツ」ペア快進撃に「5位入賞のオグシオとの比較は失礼!」

2016年08月18日 15:15

20160818joshibado

 リオ五輪にて8月16日、高橋礼華、松友美佐紀の「タカマツ」ペアが女子ダブルス準決勝で快勝し、銀メダル以上を確定。ロンドン五輪の藤井・垣岩ペアに続くメダル獲得という快挙を達成した。

 惜しむらくは、同じ16日に女子卓球団体で福原、石川、伊藤の日本代表チームが銅メダルを獲得したことで、女子バドの快挙が霞んでしまったことだろうか。だがバドミントンのファンによると、本当の不満は別の点にあるというのだ。スポーツライターがその気持ちを代弁する。

「メダル獲得という快挙にも関わらず、未だに8年前の“オグシオ”を引き合いに出す報道が少なくないのです。しかしオグシオは北京五輪で5位入賞に終わっており、実績ではタカマツのほうが断然上。そもそもタカマツペアは世界ランキング1位の実力ですから、オグシオと比較するのは失礼ではないでしょうか」

 そのオグシオと言えば、競技続行を目指した小椋久美子と、芸能界入りを志向した潮田玲子との間に溝ができ、北京五輪後にペアを解消したことは広く知られるところ。今回のリオ五輪ではその小椋が女子バドの解説を担当している。その光景についてスポーツライターが続ける。

「メダルには届かなかったとはいえ、国民の目をバドミントンに向けさせたという点で、オグシオの功績は偉大です。潮田はその後の迷走でミソを付けましたが、バドミントン界に残った小椋がタカマツの試合を解説した姿には、伝統の継承を感じました。ぜひ小椋の目の前で悲願の金メダルを達成してもらいたいものです」

 タカマツペアにはぜひ、真のオグシオ越えを達成してもらいたいものだ。ガンバレニッポン!

(白根麻子)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク