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記事全文を読む→プロ野球「ストーブリーグ」の地雷原!(2)「監督手形」で華々しく引退するDeNA・三浦
陽はソフトバンクが、山口は巨人が獲得を狙っているが、2人ともFA権行使よりポスティングによるメジャー移籍を優先、との極秘情報が流れている。スポーツライターは、
「ともにメジャー志向が強く、すでに代理人選定まで終えています。球団もFAで出て行かれるより、ポスティングで少しでもお金が入ってくるほうにメリットがありますからね。メジャーのスカウトも2人のデータを集め、乗り気です」
FA戦線と同時に盛んなのが、外国人選手の移籍。目玉はロッテ・デスパイネ(30)の巨人入りだ。QVCマリンから東京ドームに本拠地を移せば、本塁打は30本を超えるだろうと言われている(今季は9月22日現在、24本)。しかも巨人・クルーズ(32)とはロッテ時代から仲がよく、チームに溶け込みやすい。海外事情に詳しい野球関係者は、
「デスパイネはキューバ政府からの派遣であり、ロッテが個人的に契約しているわけではない。巨人はキューバ政府に言われるままにセペダを押しつけられたり、今季も亡命疑惑で退団した若手外野手と契約させられるなどしてきた経緯があり、キューバ政府が主導する形で巨人に移籍することが濃厚ではないでしょうか」
ヤクルト退団の気配濃厚なバレンティン(32)を巡っても争奪戦が勃発。守備難が問題視されつつもまだ一発の魅力があるため、阪神、デスパイネを失うロッテ、ほぼ外国人抜きで戦ってきたソフトバンクなどが調査をスタートさせている。
この時期恒例の引退、戦力外通告選手にも「地雷」が見え隠れする。阪神では福原忍(39)、鶴岡一成(39)らが戦力外通告を受けたが、
「福原には二軍投手コーチのイスが用意されましたが、坂井信也オーナー(68)から『最下位だけは困る』との厳命があり、もし最終戦まで中日との最下位争いに決着がつかない場合、彼らの引退試合をどうするかで、現場が頭を抱えています」(関西マスコミ関係者)
サブロー(40)が引退を表明したロッテには「ベテランは1年に1人ずつ引退」の不文律がある。
「福浦和也(40)は2000安打まであとわずか。井口資仁(41)の打撃にはまだ戦力としての魅力があるので、まずサブローが切られたんです。来年は福浦か井口のどちらかが引退ですよ」(パ・リーグ関係者)
その一方で、DeNAの「ハマの番長」三浦大輔(42)の引退は対照的。背番号「18」は「横浜ナンバー」として準永久欠番となり、本拠地最終戦で引退試合の先発が用意された。しかも、
「将来的に監督の座を約束されての花道」(球界関係者)
というから、まさに至れり尽くせりなのである。
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