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10月17日からスタートした、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演のフジテレビ月9ドラマ「カインとアベル」の視聴率が苦戦している。そんななか、同ドラマの第2話は、先日亡くなった俳優の平幹二朗さんが出演していたことで、注目を集めたという。
「『カインとアベル』は初回視聴率が月9史上最低の8.8%を記録し、翌週の第2話では8.6%とさらに数字を下げてしまいました。とはいえ、第2話では急死した平さん最後の出演に注目が集まったことで、そのシーンの瞬間視聴率は9.7%まで上昇。つまり平さんのいなくなった次回からは、もっと視聴率が下がってしまう可能性があります」(テレビ誌記者)
近年、月9ドラマは通常全10回の放送だが、唯一、初回視聴率1ケタを記録していた福士蒼汰主演「恋仲」だけは、打ち切りの公式発表がなかったものの、9話で終了した。
そのため「カインとアベル」も当初から打ち切りの噂が囁かれてきたが、今回、ある公式発表により視聴者が混乱しているという。
「公式サイトの第3話のあらすじに『物語は怒涛のクライマックスに突き進む』と記載されているのです。クライマックスとは様々な意味を持つ言葉ですが、通常、連続ドラマの場合、物語終盤の盛り上がりを伝える際に予告などで使われる単語です。そのため視聴者からは『3話なのにもうクライマックス!?』『5話くらいで終わるのかな』『打ち切りにならないで!』と動揺する声が広がっています」(前出・テレビ誌記者)
第2話では「衝撃のラスト!」と宣伝していたが、特に劇的な展開を見せず終了したため、批判が殺到した「カインとアベル」。今回もまた、視聴者を煽るためだけの言葉なのだろうか。
(森嶋時生)
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