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記事全文を読む→佐野ひなこは「逆バーター女王」だった!「黒い十人の女」出演の裏事情とは?
ドラマ「黒い十人の女」(日本テレビ系)が面白いと話題になっている。船越英一郎が演じるプロデューサーと10人の女の愛憎劇を、脚本のバカリズムがコミカルに描いている。ドラマ関係者が語る。
「視聴率は3%台ですが、この枠にしては好調で、前クール『遺産相続弁護士 柿崎真一』を上回るペースです。木曜23時枠ですが、水野美紀、若村麻由美、成海璃子、トリンドル玲奈など、『10人の女』が実に豪華。旬かどうかは別として、この時間帯に主役経験のある人たちを集められたのも人気の秘訣でしょう。ただ、このキャスティングができたのにはワケがあります。製作協力をホリプロがしていて、船越英一郎など多くの出演者がホリプロのタレントなんです」
「10人の女」のうち佐藤仁美、平山あや、白羽ゆり、佐野ひなこの4人がホリプロ所属だ。特に佐野は「バーター出演」が多いという。テレビ局スタッフが語る。
「『バーター』とは、要は『抱き合わせ』。人気者や大物を出演させる代わりに、同じ事務所の若手などを出すというもので、よくあることです。佐野さんは女優としての評価は低いですからね。今まで出たドラマは、ほとんど『バーター出演』ですよ。ただ、彼女の場合は逆なんです。愛想がとてもよく、業界内人気が高いため、キャスティング会議で『佐野ひなこを出したい』となるのですが、実力がないぶん、スムーズに通りません。そこで『佐野を出すため、同じ事務所の実力派にも出演してもらう』という『逆バーター』が成立しているんです」
業界内で「逆バーターの女王」と呼ばれる佐野。「好きな人がいること」の吉田鋼太郎、「サイレーン」(共にフジテレビ系)の船越英一郎などもそうだというから驚きだ。
(長谷部葵)
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