芸能

倉科カナ、主演ドラマでFカップ覚醒も視聴者からは「まだ覚悟が足りない!」

20170125kurashina

 ついに倉科カナが覚醒か? デビュー時からそのFカップバストで注目されながら、水着グラビアの封印とともに艶っぽさまで封印してきた倉科が、主演ドラマ「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)で急激に色香を発散し始めている。1月20日の初回放送ではいきなり、恋人役の三浦翔平とベッドを共にするシーンに挑戦。熱いキスまで交わすなど視聴者を興奮させているが、倉科のファンからは不満の声もあがっているというのだ。グラビア誌の編集者が指摘する。

「倉科のファンにとって俳優とのキスシーンなど演技の一環に過ぎず、そこで激しさを表現されても別に視聴者は嬉しくはありません。むしろ29歳を迎え、少しは張りも衰えてきたであろうリアルな双丘こそ見たいわけです。ところが倉科はシーツで上半身を完全防御し、バストの露出度はイマイチ。これではまだまだ覚悟が足りないと指摘せざるを得ませんね」

 たしかにファンとしては、門脇麦のようにバストトップまで見せろとは言わないものの、橋本マナミばりの開放感は期待したいもの。しかも本ドラマでの倉科はまだ、露出の面でかつての主演ドラマに及ばないというのである。テレビ誌のライターが振り返る。

「倉科ファンにとっての伝説は、朝ドラ『ウェルかめ』で見せた体当たり演技ですよ。雨でびしょ濡れのシーンではシャツがぴったりと体に張り付き、バストの形が丸わかりに。最終回のウェディングドレス姿では、全力疾走でバストが半分ほどハミ出し、両胸がバインバインとぶつかりあうなど、イメージビデオ並みにヤバいと評判でした。今回の『奪い愛、冬』でも、それに負けず劣らぬシーンを期待したいですね」

 本ドラマの初回視聴率は6.6%で、金曜ナイトドラマ枠の直近作「家政夫のミタゾノ」の8.2%を下回った。ここはぜひ倉科のバストを露出しまくって、視聴率向上に貢献することを期待したい。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
3
さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
岡田彰布が明かした「長嶋茂雄からの直電」が今もナゾのままの「不思議な縁」