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記事全文を読む→のんが「創作あーちすと」として見せた「あまちゃん」に頼らない潔さ
昨年、本名の能年玲奈から改名した女優ののん。
多数の映画賞を受賞した劇場アニメ「この世界の片隅に」で声優を務めたほか、この春から「LINEモバイル」のCMに出演するなど、芸能活動に本格復帰している。
そんな彼女の新たな肩書として付け加えられたのが“創作あーちすと”。今年3月に「創作あーちすと NON」を刊行し、大きな反響が生まれている。
同書では、ペインティング、オリジナルドレス制作の模様を紹介するほか、桃井かおり、矢野顕子らとの対談を収録。ネット上での評判も上々の同書だが、出版に至るまでの現場の様子が関係者から聞こえてきた。
「のんさんの新たな『代表作』といえる仕上がりになったと思いますよ」と語るのは同書に携わった出版関係者だ。
「表現に対する熱意がスゴい。構成の都合で掲載できなかった企画も含めて、全力で取り組まれていましたね。打ち合わせ以外の時間でも、ずっと企画を考えていたようです」とのんを評価する同関係者は「ちょっとイイ話があるんですよ」と続ける。
「本の中で『あまちゃん』に言及する箇所がいくつかあるんですが、その書き方を彼女本人の意思ですべて『朝ドラ』に変えたんですよ。“創作あーちすと”としての強い自負とともに、『あまちゃん』に頼らない潔さを感じましたね」
“創作あーちすと”として再出発したのん。今後、芸術家としての成果にも期待できそうだ。
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