芸能

春の「プリヒップ」美女アナグランプリ!(2)“ぽちゃ”に磨きがかかる日テレ・水卜麻美

 このNHK強力布陣に対抗する民放のエースといえば、日本テレビ・水ト麻美アナ(30)をおいてほかにはいない。

 芸能デスクが、最近の水トアナの動向を明かす。

「4年連続で好きな女子アナ1位となった彼女も、今年で30歳。昨秋頃から周囲ではフリーに転じるウワサが絶えなかった。とはいえ、出演する『ヒルナンデス!』では、1.2キロのチャーハンを半分以上1人でバクバク。フリーになるよりも、ぽっちゃり体形を維持することの優先度のほうが高いようです」

 人気の秘訣はこの“癒やしぽちゃヒップ”にあり!?

「番組では、『女子高生が憧れる先生』というクイズで、マツコ・デラックス、渡辺直美、ブルゾンちえみらと並んでランクイン。司会の南原清隆から『みんな体形が一緒!』と突っ込まれても、喜色満面のニコニコ顔を浮かべていました。いかに水トアナが、ぽちゃヒップに誇りを持っているかがわかります」(織田氏)

 水トちゃんの魅惑のデカ尻は、永久に不滅だ!

 続いてTBSでは、歴戦の熟アナを尻目に若手アナが台頭中だ。中でも人気上昇中なのが「あさチャン!」の宇垣美里アナ(25)。

 4月改編に先駆けて、後輩・伊東楓アナ(23)とともに、番組公式ゆるキャラの“新ぐでたま”ダンスを披露。金色のジャンプスーツに着替えた宇垣アナは、ビートの利いた縦ノリの楽曲に合わせて全身ダンス。途中、「プルンプルン」という歌詞に合わせて、惜しげもなく小尻をプルプル激しく揺らすのだった。

「司会の夏目三久は、後輩の伊東を“伊東ちゃん”と呼ぶほど、大のお気に入り。一方、3年目の宇垣はいまだ“宇垣さん”と、さんづけのままなのが気になります。今後、生き残りをかけて、宇垣アナが体を張るケースは増えるハズ」(前出・織田氏)

 薄着になる夏に向けてますます期待が高まる一方、宇垣アナの同期、皆川玲奈アナ(25)は夜の「NEWS23」で活躍中。

「番組では座っていることが多いだけにあまり腰つきは見かけないが、先日は三鷹市の一日警察署長を務め制服にフィットしたヒップで男性市民の視線を浴びていた。皆川アナは過去にも赤坂署で一日署長を経験し、制服パンチラを披露している。さすがは元アイドルアナだけに美尻の見せ方は、心得たものです」(前出・織田氏)

 若手アナを尻目に急浮上してきたのが、4月から「ビビット」に登板中の古谷有美アナ(29)だ。

「清楚なアイドル顔なのに、ボディラインが出るセクシーな衣装のアンバランスなところがそそる女子アナです。これまで担当していた夕方ニュース『Nスタ』の天気コーナーでは、強風にあおられ、あわやワンピースがまくれ上がりそうなハプニングに見舞われ、恥じらう表情がたまりませんでした。薄手のワンピースがピッタリと体に張りつくと、意外にもムチムチした腰つきが透けて見えました」(小谷氏)

 朝番組でよりビビッドなハプニングを起こせば、視聴率もヒップアップ確実!

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