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記事全文を読む→前作の完璧なラストを超えられる?小栗旬主演の人気ドラマ「続編」に不安の声
2014年に放送された小栗旬主演のテレビドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)が今年、スペシャルドラマ「BORDER2 贖罪」として復活することがわかった。放送日は未定ながら、公式サイトはすでに立ち上がっている。
この「BORDER」は、死者と対話できる特殊能力を得た刑事が凶悪事件に立ち向かっていくサスペンスミステリー。前作の最終回では小栗の演じる刑事が犯人をビルの屋上から突き落とすという衝撃的なラストシーンが描かれ、放送後にも熱狂的なファンが急増していた。
「その脚本は直木賞作家・金城一紀氏の手によるもので、この二人は4月期のドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)でもタッグを組んでいました。その『CRISIS』の最終回が放送されたタイミングで、他局ですが、『BORDER』の続編と言えるSPドラマが発表されたこともあり、大きな注目を集めています」(テレビ誌記者)
「続編」の発表に大喜びするファンがいる一方で、中には懐疑的な意見を持つ視聴者もいるという。
「テレ朝では『相棒』や『警視庁捜査一課9係』など、刑事ドラマのシリーズ化が定番。しかし『BORDER』がドラマファンに大ウケしたのは、続編は不可能と思えるようなラストを視聴者に提示したからです。それだけに一部からは『続きは見たくない!』とか、『ドラマ史に残る完璧なラストを超えられるのかな』と、続編に不安を抱く声が飛び交っているのです」(前出・テレビ誌記者)
その続編では、ラストシーンの“その後”が描かれるという。果たして制作側は前作を支持してきた視聴者を納得させられるのか。乗り越えるべき“ボーダー”は相当高いようだ。
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