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記事全文を読む→野際陽子逝去に際しての長嶋一茂のコメントに「女優業差別」との指摘!
6月16日、女優の野際陽子逝去の報を受けて、ワイドショーは軒並み追悼企画を放送。遺作となった帯ドラマ「やすらぎの郷」を放送中のテレビ朝日では「モーニングショー」で取り上げて故人を悼んだが、コメンテーターの長嶋一茂が放ったひと言が故人に対して失礼ではないかと物議を醸している。
「親交があったという一茂は『ものすごく頭脳明晰で、何でもよくできるすごい人』と褒めたまではよかったのですが、続けて『何で女優さんをやっているんだろう?と思った』と疑問を呈したんです。口が滑ったのか、まったく意識しなかったのか、まるで女優業を下に見ているような発言で、見ていてギョッとしました。一茂の言うことだからと思ったのか、スタジオでも軽くスルーしていましたけどね」(芸能ライター)
確かに、野際陽子といえばドラマ「ずっとあなたが好きだった」(TBS系)で共演した佐野史郎も「インテリジェンスあふれる会話から下ネタまで。楽しかったなあ」と思い出を語っており、知性派の女優というのが衆目の一致するところで、一茂もそこに言及したに過ぎないのかもしれない。しかしネット上には、一茂が同じ立教大学出身で、さらに父である長嶋茂雄が同期であったというエピソードにまったく触れなかった点を指摘する意見も。
いつまでも、周囲の「一茂の言うことだから」に甘えず、少しはコメンテーターとして見識を深めてみてもいいのでは?
(伊藤その子)
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