芸能
Posted on 2017年09月06日 17:59

独特のスゴ味は鳥肌モノ!?欅坂46「ダブルアンコール」で見せた衝撃演出!

2017年09月06日 17:59

 完全にオンリーワンの路線を突き進んでいるようなイメージか!?

 8月29、30日、欅坂46が全国ツアー「真っ白なものは汚したくなる」の最終公演を千葉・幕張メッセで行った。今回のツアーは欅坂にとって初のアリーナツアーだが、8月2日の神戸での初日公演ではアンコールの際に全シングル表題曲でセンターを務める平手友梨奈が倒れる事態が発生。

 その後の地方公演でも平手が欠席することもあったが、幕張公演ではツアーの集大成と言えるパフォーマンスを披露。さらに、4月から体調不良で活動を休止していた今泉佑唯も29日からステージ復帰。7月にリリースされたツアータイトルと同じ表題のアルバム「真っ白なものは汚したくなる」に収録されているソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」をしっとり歌い上げると、その欅坂内No.1と言われる歌声に久しぶりに接して、涙ぐむファンもいたようだ。30日の千秋楽公演ではアンコール後も「欅坂コール」がやまず、このツアー初のダブルアンコールが行われた。ところが、その内容がファンの度肝を抜いたようだ。

「まず歌唱したのは平手のソロ曲『自分の棺』。ダークな世界観の楽曲を平手が迫力満点に歌い上げると、今度は他のメンバーもステージに登場し、たがいに衣装を破ろうとするなど各自が不規則な行動をとり、やがてセンターの平手が“狙撃”される衝撃の演出から代表曲『不協和音』を披露。曲中の『僕は嫌だ!』という平手のセリフも絶叫気味で、尋常ではないものを感じさせました。シビレましたね」(アイドル誌ライター)

 曲の後のMCもなく、メンバーらはステージを去り、そのままライブは終了。

「観客も状況を飲み込めず、とにかくその余韻が凄かった。欅坂のお姉さんグループの乃木坂46はダブルアンコールの際には、アゲアゲの曲を歌い観客にレス(視線)を送るなどファンと一体で盛り上がるのが恒例ですが、欅の場合は正反対。クールな曲が多く、パフォーマンスも独自路線を貫いてますから、ファンも新鮮な気持ちでライブを堪能できたことでしょう」(アイドル誌ライター)

 会場を訪れたファンからは「あんなダブルアンコール初めて見たぞ」「ダブルアンコール後の鳥肌がすごかった」「トリプルアンコールをしたくなったよ」「俺は間違いなく伝説の目撃者になった」といった声が上がるなど大満足だったようだ。

 乃木坂メンバーも今回の公演を見学に来ていたようだが、「頼もしすぎる妹分」のステージングは乃木坂にとってもいい刺激になったのでは?

(石田安竹)

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