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高須クリニックの高須克弥院長が党派を超えた応援を表明し、来るものは拒まずの対応に有権者からの称賛が集まっている。10月1日に愛知県西尾市の高須医院にて開催された「高須祭り」にて、民進党(当時)の現職衆院議員を快く受け入れ、応援メッセージまでツイートしたもの。
「この高須病院は明治44年開業の高須医院を前身とし、高須院長の実家に当たる由緒ある病院。現在も理事を務めており、毎年開催される『高須祭り』は地元に愛されるお祭りとなっています。この高須祭りには地元選出の議員もよく顔を出すのですが、今回は何と民進党の重徳和彦議員が訪れ、高須院長との記念写真も撮影していました」(週刊誌記者)
高須院長はその記念写真を「選挙頑張ってね!なう」とのメッセージと共にツイート。また公式ブログでは「イデオロギーとは関係なく 高須病院の味方の方なら全員当選を願うかっちゃんなう」と、器の大きさを示したのである。
「希望の党と立憲民主党、無所属など所属議員が今回の衆院選公示前にバラバラになってしまう前の民進党と言えば、大西健介議員が高須クリニックのCMを『非常に陳腐なものが多い』とあげつらい、怒り心頭の高須院長が提訴。また同党の有田芳生参院議員からもツイッターで猛批判を受け、逆に名誉棄損で訴えるなど、犬猿の仲のはずです。それにも関わらず同じ民進党の議員を受け入れてしまうのですから、その懐の深さには驚かざるをえませんね」(前出・週刊誌記者)
その高須院長は日本を離れ、ダライ・ラマ14世の活動拠点であるインドのダラムサラを訪問中。彼の地から日本の混迷する政局を俯瞰しているのかもしれない。
(金田麻有)
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