社会
Posted on 2017年10月29日 09:58

「歩き出しがノロい」「お釣りをゆっくりしまう」…大迷惑な“初動の遅いヤツ”

2017年10月29日 09:58

 公衆の面前、怒鳴りつけるわけにもいかないが、腹が立つ。世の中、こうした「諦念」によって見過ごされている迷惑行為は多い。ならばせめて、ここで吐き出させてくれとばかりに、「街中で腹が立った瞬間」をアンケート調査してみると、「民衆の敵」に多くの怒声が集まった。

「横断歩道の赤信号で待っている時、最前列に躍り出る人ほど、青になった時にスタートが遅かったりする。あれはなんでだろう?」(36歳・会社員)

「電車は降りる人が先。それは守りたいけれど、たまに降りるのがやけに遅い人がいる。一度、乗りかけた人がまた戻ったりしてもたついている状況がイライラする」(41歳・会社員)

「エスカレーターでスマホを見始めた人が、登りきったときにスッと歩き始めないノロい人が腹立つ」(25歳・OL)

 通勤時に出くわす「初動の遅いヤツ」は怒りの対象になって当然だろう。こんな声もある。

「昼メシの時にスマホを見ながら食べていて遅い人。店主じゃないのに『回転率下げやがって』って思ってしまう」(38歳・公務員)

「コンビニで買い物した時に、お釣りをしまうのにモタモタしている人が女性に多いけど、男でそういうのがいると本当に腹立つ」(35歳・会社員)

 仕事において「初動の遅さ」は致命傷。「デキないヤツ」というレッテルを貼られても仕方ないギルティ行為なのだ。やや、せっかちな怒りの声ではあったが、チンタラ行動することのメリットなど、ほとんどない。公共の場では、「せめて周囲と歩調を合わせよ」という願いを込めて、声を上げさせていただいた次第である。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    女子アナ
    2026年04月04日 18:00

    この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月02日 11:30

    プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月03日 07:30

    「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク