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記事全文を読む→フィギュアスケート中国杯で日本女子3選手が繰り広げる「因縁の闘い」
北京で11月3日から開幕するGPシリーズ中国大会。この大会が、日本の女子選手の新しい因縁の闘いの幕開けになりそうだ。
「中国杯には、海外の選手もカナダのデールマン、ロシアの新星ザギトワに、トゥクタミシェワ、ラジオノワと有力選手が目白押しですが、日本からも三原舞依、本田真凜、樋口新葉の次世代ホープ3人が出場します。ここで3人のうち誰が入賞できるかで、今後の五輪へ向けての順位争いに大きな影響を与えるでしょう」(スポーツライター)
三原選手が18歳、樋口選手と本田選手が16歳。経験でも戦績でも、シニア2年目で昨シーズン四大陸選手権優勝の実績がある三原選手が一歩リードしているように見えるが、ロシア大会で3位の樋口選手も中国杯にかけており、カナダ大会で5位と後がない本田選手も必死だ。
「この3人はそれぞれ所属クラブもコーチも違いますから、コーチ陣にとっても熾烈な争いになりそうですね。国内選手同士の闘いは互いの力を伸ばし、複数メダル獲得のチャンスが拡大することにつながりますから、それぞれ完璧な演技を披露して、高いレベルで競ってほしいと思います」(前出・スポーツライター)
今大会では、昨シーズンのジュニア世界選手権やジュニアGPファイナルを制し、今シーズンもチャレンジシリーズのロンバルディア杯を制しているザギトワ選手も出場している。あの世界女王・メドベージェワ選手も意識している選手だ。日本女子選手には、次世代トップ争いだけでなく、海外の五輪メダル候補たちの滑りも体感し、実りある中国大会としてもらいたい。
(芝公子)
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