芸能
Posted on 2017年12月05日 17:59

「のん」の起用発表で賛否が真っ二つのJR「冬期キャンペーン」とは?

2017年12月05日 17:59

 11月27日、JR西日本が「冬期のホーム転落防止キャンペーン」に女優で「創作あーちすと」の、のんを起用すると発表した。これはお酒を飲みすぎてホームに転落する客が年末にかけて急増するため、それを防ぐ目的で行われるもの。同社のホームページで啓発動画を公開するほか、のんが登場する注意喚起のポスターを駅に掲出するという。

「転落防止にはホームドアが有効ですが、駅ホームにドアを設置するためのスペースがなかったり、お金がかかるなどの理由ですべての駅にあるわけではない。このキャンペーンは、何とかできることをやろうという苦肉の策ということでしょう」(鉄道ジャーナリスト)

 ポスターから注意を呼びかけるのんが、利用客の目に留まり、少しでも事故が防げられればいいが、彼女の起用に対して、思わぬこんな反響が出ている。

「前事務所との契約トラブル以降、芸能界を干されて地方タレントやアーティストとして細々と活動を続けている“転落芸能人”の彼女に、『転落防止』のキャンペーンをお願いするなんてシャレが効きすぎているというんですね。『転落を経験したのんだけに説得力がある』と、『落ちた彼女が登場しても逆効果だろ』と賛否は真っ二つに分かれています」(芸能ライター)

 何とも不可解な起用だが、その真意は“飲ん”でもいいが、のんのように転落だけはしないように、ということなのかもしれない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク