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記事全文を読む→千葉ロッテ、日本人30本塁打は「1986年・落合博満」まで遡ってしまう理由!
「松井秀喜2世」の呼び声高い千葉ロッテドラフト1位ルーキー・安田尚憲内野手が、1月14日、新人合同自主トレで「(将来は)30本打ちたい」とコメントした。
仮にも「松井2世」と呼ばれて30本では、少ないとお思いの方もいるかも知れないが、実は、ロッテが1990年に千葉マリンスタジアム(現・ZOZOマリンスタジアム)に本拠地を移してから、日本人選手でシーズン30本塁打を打った選手は1人もいない。球団記録としても、1986年に50本塁打を放った落合博満(このシーズン三冠王)まで遡らなければならないのだ。
外国人選手を含めても、2005年のイ・スンヨプ(30本)、2004年のベニー・アグバヤニ(35本)、2003年のホセ・フェルナンデス(32本)、2001年のデリック・メイ(31本)、フランク・ボーリック(31本)の5人のみ。
「2011年はチーム総本塁打が46本で、その年の本塁打王・中村剛也(西武)が48本という珍記録も。以降、一度もチーム本塁打は100本を超えていません。その原因は、本拠地が“打者不利”な球場であること、それゆえ、ホームランバッターが育たないという負のスパイラルがあるからです」(スポーツライター)
打者に不利な原因は、もちろん「風」にある。
「マリンスタジアムは海に近いため、秒速5メートルから10メートルの風が吹いていることは当たり前。上空は、センター方向からホームベース方向に風が吹き、バックネットに跳ね返ってピッチャーマウンド方向に、向かい風に変わるという特性があることは有名です。そのため、アンダースローの渡辺俊介や、超スローボール・ジャイロを投げた小宮山悟など、風を上手に使った投手はいましたが、打者にとっては、打ち上げたら押し戻されるだけ。球場別の本塁打の出やすさを示す指標『本塁打PF(パークファクター)』も12球場で最低レベルです」(前出・スポーツライター)
かの落合も、強風とは無縁な川崎球場での記録。詰まらせて高く打ち上げる技術で本塁打を量産していただけに、マリンスタジアムだったら、違うバッティングスタイルになっていたかも知れないが…。
「ロッテファンの間では、ネットで自嘲を込めて『まロ落遡(またロッテは落合まで遡ったかの略)』と書き込むのが定着しています。今のレギュラークラスにホームランバッターは見当たらないので、安田、もしくはドラフト新戦力が今シーズンからレギュラーに定着し、本塁打を量産しない限りこの記録は未達成のまま『平成を飛び越して』しまう可能性が高い」(前出・スポーツライター)
現実的に“平成JUMP”は免れそうにないが…このほど、最年少で野球殿堂入りした松井秀喜にあやかって、安田選手にはチームだけでなく日本を代表するスラッガーに成長してもらいたい。
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