芸能

小泉今日子「52歳の爛熟ボディ」に迫る!(3)CMはしばらく厳しいが…

 昨年秋に主演を務めたドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系)では、PR動画で五十路ボディを披露して宣伝に一役買っている。胸元が開いた赤いドレスを着用して、カメラに向かって前かがみになった瞬間、深い谷間から柔らかそうなバストが思わずこぼれそうになっていた。

「現場で偉ぶることはなく、若いスタッフにも自分から話しかけてくれて、姉御みたいな存在でした。厚手のニットを着ても豊満な胸の大きさがわかり、歩くたびにタテ揺れするので目のやり場に困りましたね」(ドラマ関係者)

 2年前に人型ロボット「Pepper」のイベントにゲスト出演した時には、広瀬すず(19)とミニスカ姿で共演し、報道陣を悩殺している。

「キョンキョンは膝上10センチで広瀬よりも短く、挟みたくなるような白いムチムチの太腿をあらわに。しかも白いワイシャツをミニスカートにインして、赤いピンヒールを履いていたので、まるでAVのエロ教師みたいでゾクゾクしました」(スポーツ紙記者)

 今後、小泉ボディを拝めるチャンス到来となりそうなのが、今年9月公開予定の映画「食べる女」(東映)だ。主演の小泉を筆頭に、鈴木京香(49)、沢尻エリカ(31)、壇蜜(37)ら7人の豪華女優陣と共演。映画では「スローフード、スローセックス宣言」を掲げていた。

「映画は筒井ともみの同名短編集が原作で、小説の中でもたびたびセックスシーンが登場します。キョンキョンの際どい濡れ場が用意されていれば話題になることは間違いない」(スポーツ紙記者)

 早くも期待と股間は膨らむばかりではあるが、「不倫宣言」が尾を引いて仕事に影響することはないのだろうか。

「CMはしばらく厳しいかもしれませんが、騒ぎが収束すれば、もともと世代や男女を問わず人気があるので、ドラマや映画のオファーは増えてくると思います。ふだんから暇な時には、ネットでエゴサーチ(自分の名前で検索して評価を確認)するそうです。悪口を書かれていると燃えるタイプなので、今回の騒動でいろいろ書かれすぎて、むしろ今までより仕事に励むかもしれません」(民放局スタッフ)

 不倫バッシングも、52歳のお色気逆襲で乗り越えるに違いない!

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