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スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(1)攻守ともに四球が大嫌い
記録ずくめの完全試合に魅了されたか、あのミスターも令和の怪物にゾッコンだ。現役のエースたちを差し置いて「ナンバーワン」と絶賛するのは、過去に惚れ込んだレジェンドらの面影が見え隠れしていた──。いわゆる“推し”との初対面が実現したのは、6月3…
スポーツ
「江夏の21球は凄くもなんともない」バッサリ斬り捨てた名将の「腑に落ちる論理」
79年11月4日の日本シリーズ第7戦、広島VS近鉄で、江夏豊(広島)が9回裏に投じて日本一を決めた21球…のちに「江夏の21球」と言われた伝説の投球がある。これをなんと「凄くもなんともない」と斬り捨てた人物がいた。元巨人監督の藤田元司だ。1…
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松井秀喜を「25年に一人の逸材」と期待した長嶋監督の“自身への評価”とは?
昨シーズン、メジャーリーグで投打に渡って大活躍した大谷翔平を、主に巨人で活躍した元プロ野球選手・角盈男氏が「日本では200年に1人の逸材」と語ったのは、元フジテレビアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネル【アス…
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寝るのが恐い!江川卓、長嶋第一次政権「地獄のキャンプ」で味わった“初体験”
昨季限りでユニフォームを脱いだ松坂大輔氏が、巨人で活躍した江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉の、1月23日付け投稿回に出演。2004年開催の「アテネオリンピック」で、野球日本代表監督を予選まで務め…
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中畑清が明かす「地獄の伊東キャンプ」大成功のユエンの“長嶋コール”とは?
「地獄の伊東キャンプ」とは、1979年の巨人Bクラス落ち(リーグ5位)を受け、シーズンオフの10月28日から11月22日まで、静岡県伊東市で行われた1軍若手選手のキャンプのことだ。投手からは、江川卓氏、西本聖氏、鹿取義隆氏、角盈男(当時は角…
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新庄剛志「BIGBOSS珍指針」全て実践したら何位に?(1)「一死三塁」限定練習の意図
ド派手なスーツに破天荒なコメントの数々で球界の話題を独占している日本ハム・新庄剛志監督。その宣伝効果は抜群だが、果たして大田や西川ら主力選手が抜けた穴を若手の成長で埋められるのか。「BIGBOSS流」の指導を徹底検証し、3年連続5位に沈んだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 新庄剛志, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2021年 12/30・1/6合併号
スポーツ
新庄剛志、BIGBOSS流「トンデモ練習法」で“来季は何位に?”を徹底検証!
昨季は最終的に首位のオリックスと14ゲーム差、シーズン最終盤で西武が怒涛の連敗を喫したためハナ差で最下位レースに辛勝、ほとんど6位のようなリーグ5位で終了した日本ハム。再建を託されたBIGBOSS・新庄剛志監督(49)は、すでに11月の秋季…
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決定!プロ野球ワーストナイン表彰式!〈投手編(1)〉田中将大は「遊び球封印」で1勝2億2500万円
延長ナシの特別ルールでピッチャーの負担は軽減されたかと思いきや──。超高額年俸に見合わない成績を一刀両断!パの先発部門では、日本球界に電撃復帰した楽天の田中将大(33)が選ばれた。23試合に登板してわずか4勝という結果に、多くの野球ファンが…
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プロ野球「ワーストナイン2021」に選出された高額年俸選手とは!?
前年最下位からリーグ優勝を果たしたヤクルトとオリックスが日本シリーズで激突。連夜の大熱戦は鮮烈なインパクトを残した。さて、球史に残る番狂わせを許した“戦犯”とは─。まずは超高額年俸に見合わない「ワーストナイン投手」の成績を一刀両断!パの先発…
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江川卓、被弾後お馴染みだった「首を傾げる」仕草のホントの意味とは
巨人で活躍した江川卓氏と言えば、キレのあるストレートで三振に打ち取る圧巻の投球とともに、不用意に投げたように見えるボールをあっけなくホームランされ、マウンド上で首を傾げるといった姿も思い浮かぶ。世間はそれを「手抜きの1球」などと揶揄したもの…
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大谷翔平、「投手VS打者」夢対決をオールスター戦出陣で緊急シミュレーション!
「二刀流」の侍が米球史に新たな歴史を刻んだ。7月14日の「MLBオールスターゲーム」にエンゼルスの大谷翔平(27)が初選出。しかも、「投手兼指名打者」という夢の“共演”が実現するというのだ。MLB評論家の友成那智氏が鼻息を荒くして語る。「ま…
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新庄剛志の敬遠球サヨナラヒットが引退理由!?元巨人・槇原寛己が動画回顧
「巨人三本柱」として、1990年代を中心に活躍した元プロ野球選手の槙原寛己氏が、みずからのYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉で、2001年のシーズンを限りに引退を決意した「意外な理由」を明かした。同チャンネルの6月21日付…
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2017プロ野球「行く年来る年」座談会(4)日ハム・清宮は2割7分、20本塁打は打つ
角一方、球団ワーストの87敗で最下位だったロッテは苦しい1年だったな。駒田デスパイネがソフトバンクに移籍した穴が大きかった。代役として獲得したパラデスとダフィーが完全に期待外れでしたからね。内藤来季から指揮を執る井口資仁監督は、さまざまな新…
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2017プロ野球「行く年来る年」座談会(3)ソフトバンクは3軍に100億円近い投資
角さて、パ・リーグ覇者のソフトバンクも盤石な印象だったね。8月上旬までは楽天を追う2位だったけど、終わってみれば2位西武に14.5ゲーム差をつけての優勝。まさに横綱相撲という感じだった。駒田和田毅、千賀滉大、武田翔太の先発投手3人を欠いたシ…