「バミューダ・トライアングル」とは、フロリダ半島の先端とプエルトリコ、バミューダ諸島を結ぶ「魔の三角地帯」と呼ばれる海域のことだ。このエリアではかねてから、航空機や船などの消失事件が相次ぎ、さらには不可解な物体の目撃情報も数多く報告されてい...
記事全文を読む→ウクライナ危機
プーチンのポチ。日本維新の会の副代表も務める鈴木宗男参院議員は、与野党の国会議員をはじめとする永田町の関係者から、こんな不名誉な「異名」で呼ばれている。だが、本人は不名誉どころか、名誉ある「称号」と考えているようだ。その証拠に、モスクワにあ...
記事全文を読む→ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者にして総帥のプリゴジン氏が、ウクライナ東部の激戦地バフムトから政権批判の咆哮をブチ上げた。「オマエら(国防当局者ら)は高級クラブに座り、オマエらの子供はYouTubeを楽しんでいる。弾薬の割り当て分を...
記事全文を読む→ロシアの民間軍事会社ワグネルが「爆薬供給不足」を理由に、5月10日をもってウクライナ侵攻最前線のバフムトからの全面撤退を宣言。しかしその後、「弾薬の供給が約束された」として撤退を取り消すなど、発信が一転二転している。いったい何が起きているの...
記事全文を読む→いっこうに終結の気配が見えない戦争の行方とともに、この間、常に注目されてきたのがプーチン大統領の「健康状態」だ。そんな中、ついに当サイトが決定的な「病名」を明らかにした。プーチン氏は現在、「2種類のガン」と「不治の難病」を患っているというの...
記事全文を読む→「みたいなAさんの胸」「杉雄さんがちゅーちゅーさせてくれるなら」「いまみたいな?」「やだやだ(笑)」「いぢわる」──。こんな卑猥なメールを既婚女性との間で交わす好色オヤジと、昨今よくテレビ番組に出演し、ウクライナ情勢を解説している真面目な男...
記事全文を読む→プーチン大統領の最側近として知られるペスコフ大統領報道官の長男ニコライ氏が、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の戦闘員として従軍していたと明かした。ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」が、ニコライ氏へのインタビューとして伝えたもので、...
記事全文を読む→GW(5月3~7日)にモスクワを訪問したい──。日本維新の会副代表の鈴木宗男参院議員が国会に提出した渡航計画が、永田町で波紋を広げている。参院議員運営委員会は鈴木氏の外遊を許可したが、日本政府がロシア全土への渡航中止を勧告しているさなか、鈴...
記事全文を読む→ウクライ戦線で、ロシアが深刻な兵不足に陥っている。それを補うため、世界中から札束で兵を集めるという、新たな暴挙に打って出た、との情報が駆け巡っている。軍需産業関係者が事情を解説する。「これまでロシアがウクライナに投入している兵力は、20万人...
記事全文を読む→ハリウッド俳優でユニセフ(国際児童基金)親善大使のオーランド・ブルーム氏が3月26日にウクライナの首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と面会した。その際、創価学会の池田大作名誉会長のメッセージを伝えたという。ブルーム氏はロシアによる侵略戦争...
記事全文を読む→岸田文雄総理がウクライナを電撃訪問したニュースが、WBCメキシコとの準決勝の最中に速報で流れたことで「空気を読めない岸田総理」と揶揄された。が、実はその「空気を読めない訪問劇」には、様々な思惑が飛び交っていた。「まず、電撃訪問でないだろう、...
記事全文を読む→国際刑事裁判所(ICC)がロシアのプーチン大統領とマリヤ・リボワ=ベロワ大統領全権代表(子供の権利担当)に、逮捕状を発行した。これは「ロシアの占領下にあるウクライナで児童、少なくとも数百人が拉致され、ロシアに移住させた」戦争犯罪の疑いによる...
記事全文を読む→ロシアがウクライナへの侵略を開始してから1年余り、国際刑事裁判所(ICC)がロシアのプーチン大統領らに「逮捕状」を発出し、プーチンらの「戦争犯罪」に対する訴追に踏み切ったことについて、欧米各国からは強い支持の表明が相次いでいる。欧州連合(E...
記事全文を読む→インドを公式訪問していた岸田文雄首相が3月21日に空路ポーランドに飛び、そこから陸路でウクライナ入りした。メディアは「電撃訪問」としているが、以前からウクライナ入りを模索していたのだから、とても電撃とは言えない。岸田首相は昨年以降、ロシアの...
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