社員中心だったパーソナリティがタレントに門戸を開き、一気に華やいだ73年。その先兵となったのは、デビュー間もない「あのねのね」で、原田伸郎(66)は「ラジオの革命だった」と豪語する。──「赤とんぼの唄」でデビューしたのが73年3月、その4カ...
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童話的な世界観で聴く者を幻想空間へと誘うシンガーソングライター・谷山浩子(61)。デビュー以降45年間の歌手生活の中で、異彩を放つ4年間があった。82年4月8日から86年4月3日まで担当した木曜2部は、それまでのキャラクターを覆すある出来事...
記事全文を読む→その裏側はかなりえげつないものだった!?お笑い芸人の三四郎・小宮浩信が10月13日放送の「三四郎のオールナイトニッポン0」(ニッポン放送)で、11日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)のドッキリ企画で安田大サーカス・クロちゃんが見せた...
記事全文を読む→手探り状態で始まった番組の黎明期を語り継ぐのは、「アンコーさん」の愛称で知られる齋藤安弘(77)。67年10月、あのジングルが街に鳴り響いた日のこと。ニッポン放送は深夜番組に対して他局よりも遅れていて、系列の別会社が担当していたんです。とこ...
記事全文を読む→栄光の50年は“Mr.オールナイトニッポン”こと、笑福亭鶴光(69)とともにあり。今では当たり前の「関西弁」を武器にした先駆者でもあった。鶴光わんばんこ!鶴光でおま。ええか、ええか、ええのんか~。──いよっ、名調子!ついでに女性リスナーに対...
記事全文を読む→お笑いコンビ・オードリーが“ボヤキ節”を炸裂させた。10月14日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)でのことだ。この日、オードリーは、「オールナイトニッポン50周年」記念の仕事を引き受けた時のキツイ一部始終を振り返った...
記事全文を読む→〈北京で始まった/大相撲九州場所で/牝馬の/横綱輪島が/後ろから棒のようなもので頭を……〉NHKのいろいろなニュースをつなぎ合わせたタモリの「NHKつぎはぎニュース」のコーナーは1980年。淡々と原稿を読むNHKアナウンサーと、まるで脈絡の...
記事全文を読む→お笑い芸人のバカリズムが人前であっさりと経験人数を告白。しかしその数字は3年前から変わっていなかった?9月8日放送の「必殺!バカリズム地獄」(AbemaTV)で繰り広げられたギリギリトークについて、テレビ誌のライターが語る。「この日は若手芸...
記事全文を読む→9月7日放送のラジオ番組「オールナイトニッポン MUSIC10」(ニッポン放送)に生出演した斉藤由貴の発言が反響を呼んでいる。木曜レギュラーの斉藤は番組冒頭で「こんばんにゃ。メシがまずい毎日を送っている斉藤由貴です」と自虐的に挨拶。その後も...
記事全文を読む→結婚するためにまず頑張るべきこととは?ナインティナインの岡村隆史が8月17日深夜放送のニッポン放送「オールナイトニッポン」で、フリーアナの川田裕美を加藤浩次から恋人候補として勧められていることを明かした。加藤から川田アナを猛プッシュされた岡...
記事全文を読む→人気芸能人たちが教壇に立ち、自らのしくじり体験を告白するバラエティ番組「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)が、10月期の改編で終了することがわかった。同番組の打ち切りが宣告された際の空気について、レギュラー出演者のオードリー...
記事全文を読む→ナインティナインの岡村隆史が7月7日の「岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、下腹部のお宝が立派であることを自慢した。テレビのバラエティ番組「東野・岡村の旅猿プライベートでごめんなさい…」(日本テレビ系)での撮影時、ゲストの満...
記事全文を読む→ナインティナインの岡村隆史が、満島ひかりの一言に舞い上がっている。7月7日放送の「岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、岡村は7月12日深夜放送の「東野・岡村の旅猿プライベートでごめんなさい…」(日本テレビ系)で満島と共演した...
記事全文を読む→お笑い芸人の岡村隆史が6月15日、ツイッターのアカウントを開設した。岡村は6月2日深夜放送の冠ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)にてツイッター開始を予告しており、その宣言通り、15日深夜の放送中に「...
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