グルメ

特集
Posted on 2018年01月05日 18:00
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正月三が日も終わり、自宅や帰省先などでのんびり過ごした人も多いのでは。そして、正月といえばおせち料理。黒豆、栗きんとん、煮しめ、伊達巻など、おせちの定番料理を、年に一度の楽しみとして堪能したと思います。でも、さすがに何日も続くと飽きてきます...

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Posted on 2017年12月29日 05:54

膨大な手作りメニューにランチまで角打ちの枠を飛び越えた憩いのオアシス創業は昭和7年という歴史ある酒屋が営む角打ち。もとはごく一般的な簡易テーブルで飲むスタイルだったそうだが、人気のあまり売り場にまであふれる客のため、20年前に店の奥を広い飲...

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Posted on 2017年12月22日 05:54

何度でも通いたいムードある隠れ居酒屋24時間煮込んだ褐色の肉豆腐が食欲を刺激コの字カウンターと4席のテーブル席で構成されるコンパクトな店内では、おさえめの照明と古い調度品が落ち着いたムードを醸し出している。名物は見た目からして徹底的に味が染...

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Posted on 2017年12月15日 05:54

藤沢唯一の生ホッピーと生演奏に興奮店主の趣味が生んだ新感覚立ち飲みオーダーごとに支払うキャッシュオンデリバリーは、立ち飲みで馴染みのスタイル。しかしここはひと味違う。フードもアルコールもすべて券売機で購入するのだ。「券売機は優秀なアルバイト...

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Posted on 2017年12月08日 05:54

名物・串カツやインパクトメニューに大満足撮り鉄たちの集まる線路沿いの名酒場東十条駅北口すぐの大衆酒場「たぬき」は、いくら時間があってもキリがないほど語りどころの多い名店だ。「ボリュームと他店にないアイデアでお客様に驚きを!」をモットーに日々...

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特集
Posted on 2017年12月04日 12:00
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大人の男たるもの、日本の古き良き時代の伝統にはこだわりたい。しかも、ただ固執するのではなく、革新的な視点も加えたい。それこそが現代においてのダンディズム!では、今何をやるべきか。年末年始は日本の伝統行事が盛りだくさんだが、これを利用しない手...

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Posted on 2017年12月01日 05:54

石垣島の泡盛を使ったオリジナルカクテルを沖縄のおばあに教わった家庭料理とともに居酒屋のひしめく大阪駅第1ビルの中にあり、モダンな雰囲気がひときわ目をひくのがこの店。大阪市内に4店舗の老舗バーを展開するマスターが、立ち飲み店ではなかなか味わう...

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Posted on 2017年11月24日 05:54

古き良き昭和を引継ぐ正統派角打ちで“500べろ”も夢ではない昼下がりを京浜工業地帯として発展を遂げた鶴見を支える本町通り商店街に、地元民から愛され続ける角打ちがある。昭和8年に現在の店主の父親が創業し、商法の改正や戦争による変転を経て、「豊...

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Posted on 2017年11月21日 09:59

スターバックスやマクドナルドなど、最近は飲食店の“裏メニュー”が人気だ。ラーメンにだって、裏メニューを提供する店はいくつかある。でも、その多くはトッピングの量やスープの濃さなどを調整したメニューだったりする。ところが、一風堂の裏メニューは、...

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Posted on 2017年11月17日 05:54

質高い「牛もつ煮」や絶品刺身にやみつき家族経営の温かみで心癒されるオアシス酒場昼は安くてボリューム満点のランチと、家庭的な味わいの持ち帰り惣菜を店頭販売。夜は気取らず飲める地域密着の居酒屋営業。「味楽」は、雑色の人々の心のオアシスたる、大衆...

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Posted on 2017年11月10日 05:54

サービスの「季節のフルーツ」でお出迎え昭和を感じる家庭料理で仕事終り一杯歴史を重ねた建物全体が渋い味わいに溢れ、一歩足を踏み入れれば昭和にタイムスリップしたような非日常感を味わえる「新橋駅前ビル」。その1号館2階にひっそりとある「壹番館」と...

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Posted on 2017年10月27日 05:54

立ち食いうどん屋の面影残るカウンター自家製ソースがうまい「串揚げ」に舌鼓店先から漂う串揚げの香りに誘われて、「ちょっと一杯」の呑兵衛たちが今日も集う。第一京浜に向かって開けた店構えは、秋風が気持ちいい今の季節にぴったりだ。もともとは立ち食い...

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Posted on 2017年10月20日 05:54

駅から徒歩7秒の古民家酒場で味わう懐かしき昭和の雰囲気と絶品「ホルモン串」京浜急行線弘明寺駅の近くにたたずむ、終戦直後に建てられた一軒家。そこが3年前にオープンしたホルモン居酒屋「Yawd」だ。昭和の香りが色濃く残る家屋を店長自らの手で改装...

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Posted on 2017年10月13日 05:54

希少鮮魚の刺身や「黒宝豚のせいろ」蕎麦高級食材を「蒲田価格」で味わえる蒲田というのは大衆的な名店だらけの街。ゆえに地元民たちの良い店を見極める目も肥え、旨くて安くないと絶対に納得しない、「蒲田価格」とも呼ばれる基準が存在する。そんな中にあっ...

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