3月20日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)で、明石家さんまの衝撃エピソードが明かされ、好感度がただ下がりとなっている。この日の番組は「実際どうなん!?死にかけた人」と題し、死にかけたことがある8名のゲストが登場し...
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元女子プロゴルファーの古閑美保が3月13日、男子プロゴルファー小平智と入籍したことを発表した。2人は2015年春から交際をスタートさせ、周囲にも恋人であることを明かしていた。「古閑はプロ野球の西岡剛内野手や、ダルビッシュ有投手とも交際が噂さ...
記事全文を読む→ゴルフ界の話題は松山英樹一色だ。先週も米国男子ツアー「フェニックス・オープン」をプレーオフの激闘の末、みごとV2を達成した。「日本でもツアーを回れば、松山見たさに平日でもギャラリーが一杯になる。数年前は閑古鳥だった男子ゴルフ界にとって、松山...
記事全文を読む→16年もまた米ツアー初優勝を果たせなかったプロゴルフの石川遼(25)は、国内戦もわずか1勝止まり。かつての栄華はどこへやら、の状況下、松山英樹(25)と参戦したW杯が「お情け」出場だったことも判明してしまい‥‥。12月5日、日本ゴルフツアー...
記事全文を読む→2年連続賞金女王に輝いた女子プロゴルフ界のヒロイン、イ・ボミ(28)。「スマイルキャンディ」と愛称がつくほどの笑顔に抜群のプロポーションを誇るが、この体が悪事の片棒を担がされたというのである。ベッドに寝そべりながらとびきりの笑顔を向けるボミ...
記事全文を読む→そこにはジャンボ流の意地も見てとれる。ゴルフ担当記者によれば、「見た目にはわかりにくいですが、シニアの芝は緩い。距離やピンの位置だけでなく、セッティングもまったく違います。レギュラープロから見れば『お遊びみたいなもの』に映る」また、尾崎が5...
記事全文を読む→「月刊ゴルフレビュー」編集主幹でゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏が言う。「ツアーに出れば旅費、滞在費がかかる。それで賞金ゼロだと赤字になるだけ。しかし、全国いたるところにいる昔からのタニマチが面倒を見ているんです。全盛時には多大な『財力のあ...
記事全文を読む→男子ゴルフ通算113勝を誇るレジェンドに、第一線を退く日が近づいてきた。今季の戦いを終えて出てきた言葉は、「燃える男」にふさわしくない弱音。ボロボロの体が悲鳴を上げ、賞金も稼げない苦闘の日々に、とうとう「決断」が下されるというのだが──。1...
記事全文を読む→今年の女子ゴルフツアーも残り3戦。賞金女王争いこそ、イ・ボミ(28)の連覇濃厚だが、シード権争いはまれに見る激戦となっている。なんと、香妻琴乃(24)や金田久美子(27)、藤田光里(22)といった美女たちがそろって崖っぷち。そればかりか、1...
記事全文を読む→この2人に割って入ったのが、中学・高校のアマチュア時代、父親の超スパルタ特訓を受けた中嶋である。雨の試合を想定して、扇風機で飛ばした水を浴びながらの練習や、腰につけたタイヤを引きずっての坂道ランニング‥‥。75年にプロ入りした中嶋は、翌年の...
記事全文を読む→日本プロゴルフの歴史は、この男の存在抜きには語れない。一大ゴルフブームを巻き起こした尾崎将司(69)だ。260~270ヤードが当たり前の時代に、180センチの長身から繰り出す300ヤードドライブでドギモを抜く。デビュー戦となった70年の関東...
記事全文を読む→また一人、女子プロゴルフ界にニューヒロインが登場した。さる10月2日、日本女子オープンに出場し、アマチュア選手として国内メジャー優勝という史上初の快挙を成し遂げたのは畑岡奈紗。10月10日には都内で記者会見を開き、プロ転向を表明した。わずか...
記事全文を読む→ゴルフ界のレジェンド、アーノルド・パーマー(享年87)が9月25日に米ペンシルバニア州の病院で亡くなった。輝かしい実績を残した名選手であり、ゴルフを世界的な人気スポーツに押し上げた立て役者でもあった。在米ゴルフジャーナリストの舩越園子氏がそ...
記事全文を読む→112年ぶりの競技復活で話題を呼んだ男子ゴルフでは、池田勇太(30)が21位、片山晋呉(43)は54位と惨敗を喫した。スポーツライターによれば、「片山は3日目が終わって60人中59位。1人棄権していたので、ビリでした。あまりのふがいなさに、...
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