健康不安説が報じられていた神田正輝が、休んでいた番組に復帰したことで、安堵したファンは多かっただろう。そんな神田とかつて映画「エバラ家の人々」(1991年公開)で夫婦役を演じたのが、NHK朝のテレビ小説「雲のじゅうたん」のヒロインとして一躍...
記事全文を読む→スキャンダル
「最近は体調を崩していると聞き、心配していました。縁あって出逢い、今日までの泣き笑い、たくさんの思い出を置いたまま旅だってしまった。こんな別れになるなんて…。おまえのことは、いつまでも忘れはしないよ。ありがとう…感謝」呼吸不全のため、今年1...
記事全文を読む→ダウンタウン・松本人志の女性問題は法廷闘争に発展したが、なぜかプロ野球関係者が戦々恐々として事態を注視している。いったいなぜかといえば、「ホテルで飲み会をやって男女の関係に持ち込み、タクシー代もケチっていた。そんな報道を見る限り、プロ野球選...
記事全文を読む→令和の今、いったいどの夫婦を「芸能界きっての大物カップル」と呼んでいいのかはわからないが、仮にその夫婦が離婚した際、元カレ、あるいは元カノのもとに芸能記者が大挙して取材に行くなどということは、まずありえないだろう。しかし昭和、平成時代にはそ...
記事全文を読む→NHKの夜の報道番組「ニュースウオッチ9」を降板した青井実アナによる服務規律違反問題で、フジテレビが大揺れだ。青井アナは1月17日、近くNHKを退局し、4月から夕方のニュース「Live News イット!」のキャスターに就任する方向で調整が...
記事全文を読む→各所からの非難の声がうごいめいている。NHK「ニュースウオッチ9」の看板キャスターだった、青井実アナウンサーのことである。NHK職員でありながら、許可を取らずに親族企業から役員報酬を得ていたとして、副職を禁止する局内の規定に抵触。厳重注意を...
記事全文を読む→これはあくまで筆者の私見だが、元来、俳優やミュージシャンなどの職業を志す者は自己顕示が強く、わがままだ。だからこそ凡人にはない才能を開花させ、それが人々に感銘を与える。以前はある意味、作品が優れてさえいれば「ま、私生活は、いいんじゃないの」...
記事全文を読む→年が明けてようやく世の中が動き出し始めた1月9日、所属事務所から発表された八代亜紀さんの訃報に、日本中が悲しみに包まれた。「雨の慕情」や「舟唄」で知られる「演歌の女王」八代さんが膠原病発症を発表したのは、昨年9月。入院後、病状は安定していた...
記事全文を読む→年が明けた週末、地元にあるスーパー銭湯に出かけた。正月気分も終わり、いよいよ会社や学校が始まるとあって、いつになく人影はまばらだったが、大広間ではいつものように「銭湯アイドルグループ」によるステージが行われていた。そんな銭湯アイドルグループ...
記事全文を読む→〈この度、私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んで行くこととしました。この先も家族が最優先である事に変わりはなく、親として、親友として、更なる愛情をもって、新たな形のパートナーシップを築いていきます〉昨年1...
記事全文を読む→「週刊文春」が立て続けに報じるダウンタウン・松本人志をめぐる「性加害疑惑」が波紋を広げている。高級ホテルのスイートルームで松本から性行為を強いられたと、複数の女性が証言している問題だ。第一報で松本を告発した、被害を受けたという女性に続き、1...
記事全文を読む→青森県のご当地アイドル「りんご娘」の元メンバーでタレントの王林が、重大な局面を迎えている。昨年12月に一部週刊誌で、ロックバンド「WOLF HOWL HARMONY」のボーカルRYOJIをホテルにお持ち帰りしたことが報じられた。記事によれば...
記事全文を読む→西武ライオンズから国内FA権を行使してソフトバンクホークスに加入した山川穂高への批判が止まらない。女性トラブルの不祥事を起こし、謹慎処分中に新天地を求めた一連の行動が火に油を注ぎ、大逆風が吹き荒れているのだ。それを見かねた王貞治球団会長が、...
記事全文を読む→昨年末に「文春オンライン」が報じた、ダウンタウン・松本人志の「性加害疑惑」をめぐり、テレビ局やCMスポンサーである大手企業は、年頭からその対応に大わらわのようだ。「全くの事実無根で名誉棄損」という吉本興業側に対し、「記事には絶対の自信がある...
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