「ヘタな釈明するなら、最初からつまらん動画出すなよ」そんな批判が止まないのは、脳科学者の茂木健一郎氏に対してだ。コトの発端は7月2日、茂木氏が自身のYouTubeチャンネルに「芸能界の『ご意見番』なんて気にしないで、それぞれの愛を貫いてほし...
記事全文を読む→スキャンダル
沢田亜矢子をはじめ、山下久美子、椎名林檎など、芸能界では時として「未婚の母」騒動が話題になる。ただ、五輪にも出場し、当時大人気だったフィギュアスケート女子・安藤美姫の未婚での出産告白には正直、驚いた。2013年8月のことである。彼女はこの年...
記事全文を読む→「週刊文春」に2週にわたって女性スキャンダルを報じられた西武の大砲・渡部健人。ところが7月2日に左内転筋を損傷し、1軍出場選手登録を外れてしまった。前日のソフトバンク戦での走塁時に痛めたようで、無念のリタイア。松井稼頭央監督は「チームにとっ...
記事全文を読む→令和の今とは違い、芸能マスコミがまだバリバリに元気だった80年代から90年代は、毎日が抜くか抜かれるかの戦国時代。ただ、タレントを抱える芸能プロからすれば、致命的なスキャンダルは命取りとなる。そこで芸能プロがよく使ったのが、週刊誌記者がタレ...
記事全文を読む→西武ライオンズの主砲・渡部健人が7月2日、左足内転筋の筋損傷で登録抹消で2軍落ちした。7月1日のソフトバンク戦の走塁中に痛め、病院の検査で判明。前半戦の1軍復帰は絶望的となった。ソフトバンク戦では4号ソロ、2点適時打を放つなど、3安打3打点...
記事全文を読む→女優・広末涼子との不貞で世間を騒がせているフレンチシェフの鳥羽周作氏が監修した長野県小谷村の古民家レストラン「NAGANO」が7月1日にオープンした。鳥羽氏は騒動を受けてレストランを運営する「sio株式会社」の代表を辞任したが、新店舗の監修...
記事全文を読む→和田アキ子が怒り心頭だ。コトの発端は、7月1日に放送されたラジオ番組「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送)で、和田が発した言葉だった。広末涼子とのW不貞スキャンダル渦中の鳥羽周作シェフが「週刊文春」でインタビュ...
記事全文を読む→古今東西、エンターテインメントの世界では1曲の歌を巡り、それを作った作家と、歌う歌手との間でトラブルが起こることはままある。しかし、ここまでこじれたケースは稀だったのではないか。連日、世間を騒がせたのが、作詞家の川内康範氏と歌手・森進一との...
記事全文を読む→お笑い芸人の中には、自らのマザコン癖をあえて隠さず、逆に笑いのネタとして扱うケースは少なくない。2007年に母親との思い出を物語にまとめた著書「一人二役」を出版し、表紙にはその母親と写る写真で登場した次長課長の河本準一も、マザコンを自称する...
記事全文を読む→1998年5月、松田聖子が自身の治療にあたった6歳下の歯科医師と、交際2カ月で結婚発表。「ビビビ婚」なる言葉が流行したが、その聖子同様、患者と担当医として知り合い、交際4カ月で電撃結婚したのが、鈴木杏樹だった。鈴木は1998年1月、番組収録...
記事全文を読む→広末涼子と鳥羽周作シェフの「禁断の関係」スキャンダルをめぐっては、広末の夫キャンドル・ジュン氏が会見を開き、それを受けて広末が「週刊文春」でナマ釈明。そして今度は鳥羽氏が「週刊文春」の取材に答えた。ようやく口を開いた鳥羽氏のインタビューは2...
記事全文を読む→2014年にスタートし、10年目を迎えた「テレ東音楽祭」は、今年も6月28日に5時間にわたる生放送で視聴者を楽しませた。昨年は春・夏・冬の3回にわたって放送したが、司会は国分太一と広末涼子。今年は国分ひとりが総合MCとして登場し、田中瞳アナ...
記事全文を読む→沖縄県に本拠地を置くビールメーカー・オリオンビールの名護工場から冷却水が流れ出し、海面や川面が赤く染まっている。流れ出たのは、醸造設備を冷やすためのプロピレングリコールという冷媒で、食紅で赤く着色しているため海が赤くなる現象が発生していると...
記事全文を読む→巨人の坂本勇人が右太腿裏の「II度」の肉離れと診断され、復帰まで1~2カ月程度かかることがわかった。6月23日の広島カープ戦(マツダスタジアム)で二塁内野安打を放った際に痛め、翌日には出場選手登録を外れていた。今季はここまで63試合に出場し...
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