そもそもマスメディアの役割というのは、世の中の不正を明らかにし、名もなき人たちの声を届けることにある。それが国家権力による事実隠蔽とあれば、なおさらのことだ。萩原流行が愛車のハーレーダビッドソンで都内の青梅街道を走行中、左から車線変更しよう...
記事全文を読む→スキャンダル
1983年の結成から今年で40年を迎える「たけし軍団」が、3月8日から12日まで、40周年記念プロジェクト舞台「ウスバカゲロウな男たち」を上演中だ。舞台に先駆けて、つまみ枝豆、ガダルカナル・タカほかメンバー7人がテレビ出演し、PRを行った。...
記事全文を読む→女遊びも芸の肥やし、なんて言われた昭和時代とは異なり、コンプライアンスが厳しい令和では、芸能人にとって下半身スキャンダルが即、命取りになる時代だ。ところがそんな中にあって、疑惑発覚後も全くのノーダメージで、かえって仕事量が増えたのでは、と思...
記事全文を読む→NHKの大河ドラマ「どうする家康」で有村架純が演じるのは、徳川家康の最初の正妻「瀬名(築山殿)」。歴史上、なかなか悪評に満ちた女性だが、83年の大河「徳川家康」で瀬名役を演じ、大きな話題を呼んだのが、当時24歳の池上季実子だった。池上の祖父...
記事全文を読む→先日、チケットぴあのサイトを見ていると、カルーセル麻紀が3月28日に札幌市で開催するイベント告知を目にした。今年で傘寿(80歳)を迎えるというカルーセル。同イベントには、同郷の直木賞作家・桜木紫乃や、女装家でタレントのミッツ・マングローブも...
記事全文を読む→お笑い界の名バイプレーヤーと言われた笑福亭笑瓶さんが、急性大動脈解離のため2月22日、66歳の若さで亡くなった。報道陣に囲まれ「師匠より先に逝くっておかしいじゃないですか」と悔しそうに語る師匠・笑福亭鶴瓶の言葉を聞き、ふとどこかで同じコメン...
記事全文を読む→ダウンタウンの松本人志が3月5日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)で、相方・浜田雅功を強烈にイジリ倒す一幕を演じた。出演者全員が喪服姿で登場すると、2月22日に急逝した笑福亭笑瓶さんを追悼する特集が放送され、笑瓶さ...
記事全文を読む→ベルリン国際映画祭で東日本大震災をベースに描いた、新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」が2月24日に上映され、集まった世界の映画ファンを魅了した。さっそく宮城県石巻市に住む国際映画祭好きの友人から電話があり、しばし、映画談議に花を咲かせたも...
記事全文を読む→元V6の井ノ原快彦が06年4月にスタートした前身の「警視庁捜査一課9係」から足掛け17年にわたり、刑事役を務める人気ドラマシリーズ「特捜9」のセッション6が、4月5日からテレビ朝日系で放送されることになった。井ノ原は俳優やテレビ番組MCとし...
記事全文を読む→宮沢りえ主演の舞台「アンナ・カレーニナ」が2月24日から「Bunkamuraシアターコクーン」で上演されている。同作はロシアの文豪、トルストイの長編小説が原作。19 世紀後半のロシア貴族社会を舞台に、政府高官の妻で社交界の華だったアンナが貴...
記事全文を読む→3月2日発売の「フライデー」が、ダウンタウン・浜田雅功の不貞スキャンダル第2弾を報じた。浜田は不貞相手の女性Aさんに、様々な助言をしていたという。報道によれば、浜田は現金を渡した上で、20代の美人エステティシャンと複数回密会していたのだが、...
記事全文を読む→「不貞の代償」か、それともキャンプバブルの終焉か…。アウトドアブランド大手「スノーピーク」の2022年12月期決算が2月13日に発表され、3年ぶりの減益に転じた。スノーピークといえば、昨年9月、三代目社長・山井梨沙氏が既婚男性との交際および...
記事全文を読む→これまで5回にわたり、絶大なキャスティング権を持つ民放キー局Xの男性ドラマプロデューサーN氏による、同性の部下や俳優らに向けられた男色趣味と無理強い行状を伝えてきた。N氏の性的な嗜好は偏っているようだが、ドラマ関係者は彼の仕事の姿勢について...
記事全文を読む→俳優業のみならず、芸能界No.1の実力を誇るプロ雀士しても活動。現在開催中の「Mリーグ2022-23」に「TEAM雷電」の一員として出場している萩原聖人である。そんな萩原が、とんでもない騒動に巻き込まれたことがあった。それが94年10月から...
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