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スケバン刑事
芸能
森七菜「斉藤由貴にますます似てきた」と評判のバストと魔性とトラブル突破力
良作揃いと評判の夏ドラマ。森七菜主演の「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)も、何かと話題の多い作品となっている。テレビ誌ライターが語る。「森が若い頃の斉藤由貴にますます似てきたと、ネットやSNS上で話題になっていますね。確かに、特にポニーテ…
芸能
南野陽子「鼻の穴にストローを刺して…」あの「スケバン刑事II」鉄仮面作りの爆笑秘話
85年に「スケバン刑事II少女鉄仮面伝説」(フジテレビ系)で主人公の2代目・麻宮サキこと五代陽子を演じて一躍ブレイク。シングル「はいからさんが通る」(87年)、「吐息でネット。」(88年)などヒット曲も多数出し、80年代のトップアイドルの地…
芸能
斉藤由貴、南野陽子の自宅訪問で「もう来ない」仰天拒否をしたワケ
11月8日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に女優の斉藤由貴が出演し、「スケバン刑事」(フジテレビ系)シリーズの初代と2代目という関係の後輩女優・南野陽子の家に遊びに行った話をしたのだが、その際の斉藤の行動が“意味不明すぎる”…
カテゴリー: 芸能
タグ: スケバン刑事, 南野陽子, 斉藤由貴, 爆笑問題の日曜サンデー
芸能
「シンソウ坂上」出演・相楽晴子が過去に魅せた“小ぶりバスト”がソソる!
1月9日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)に、南国に移住した芸能人の一人として、相楽晴子が出演する。相楽は現在、ハワイ島で日米ハーフの夫と太陽光や風力のエネルギーのみで生活する「オフグリッド生活」を送っており、番組ではその様子を独…
芸能
テリー伊藤対談「大西結花」(4)観客はあの時代の3人を求めてるよ
テリー3人そろうということは、それだけ貴重な機会なわけだ。ということはライブには昔からの熱心なファンが押しかけてくるんでしょう。大西そうですね、特に2015年にやったライブの時は、そういうスペシャル感が強かったです。ライブは3人で歌った「R…
芸能
テリー伊藤対談「大西結花」(3)風間三姉妹は今も仲よしなんです!
テリーところで、旦那は「スケバン刑事」の頃の結花ちゃんは知っているの?大西もちろんリアルタイムでは知らなくて、記憶の中のボンヤリとしたイメージだけはあるみたいです。もしかしたら、こっそりDVDなんかで見ているのかもしれませんけれど。テリーな…
芸能
テリー伊藤対談「大西結花」(2)あの回数を俺だけに教えろよ
テリー実際に結婚してみて、どうだったの。大西現実に年齢差はあるんですが、一緒に暮らす中では、あまりそれを感じることはありませんね。それはたぶん彼も同じだと思います。私も無理に歩み寄ろうと努力せず、自然体のままで接していますし。周りにはさんざ…
カテゴリー: 芸能
タグ: スケバン刑事, テリー伊藤, 大西結花, 週刊アサヒ芸能 2019年 8/8号
芸能
テリー伊藤対談「大西結花」(1)夫よりもお母さんとの年齢が近くて
●ゲスト:大西結花(おおにし・ゆか) 1968年、大阪府生まれ。84年、日本テレビ系連続ドラマ「家族の晩餐」ヒロインでデビュー。85年公開の映画「台風クラブ」で、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。同年、「アラベスク・ロマネスク」で歌手デビュ…
芸能
「セーラー服ソング歌謡祭」(3)80年代編「スケバン刑事」のエンディング曲が一大ブームに
青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ! *80年代はアイドルドラマの黄金期でもあった。今は絶滅してしまったが、夜…
芸能
歴代最高の「セーラー服作品」はコレだ!ドラマ編(1)制服に意味を持たせた「スケバン刑事」
1970年代までは、集団の学園ドラマに制服の女子高生たちがにこやかに並んでいた。ところが80年代になると、より鮮烈な形で制服が意味を持った。その原点にして、今も代名詞とされるのが「スケバン刑事」(85~87年、フジテレビ系)だ。桜田門の紋章…
芸能
NHK大河、斉藤由貴の代役が“何の因果か”南野陽子で「安直すぎ!」の声
不貞騒動で降板した斉藤由貴に代わって、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に南野陽子を起用することをNHKが10月18日に発表した。南野は篤姫の教育係を務めた幾島を演じる。これに年配の男性から批判の声が上がっている。「安直すぎる」というのがその…
芸能
傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(5)大西結花が語る「スケバン刑事III」の最期
斉藤由貴、南野陽子に続く「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」(86~87年、フジテレビ系)。特に視聴者の胸を打ったのが、最終回の一つ前の回だった。そのタイトルは「結花、由真の最期」。風間三姉妹の長女・結花を演じた大西結花(49)に“真相”…
芸能
「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(5)八千草薫が「山口百恵スケジュール」にキレて降板
いい役のためなら、相手が誰であっても絶対に譲らない! そんな女優たちの、阿修羅のごとき交代劇をクローズアップする。2度も大役を蹴ってしまった悲運のアイドルがいる。84年にデビューした沖縄出身の宇沙美ゆかりという子だった。宇沙美はまず、「不良…
カテゴリー: 芸能
タグ: スケバン刑事, 八千草薫, 女優 麗子~炎のように, 山口百恵, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(7)「<1987年10月29日・スケバン刑事III>大西結花」
セーラー服の少女たちが、ヨーヨーや折り鶴を手に悪と戦う。80年代のアイドルドラマの最高峰である「スケバン刑事III」(86~87年、フジテレビ系)の謎に包まれたラストを、風間結花役の大西結花(47)とともに解き明かそう。──写真がありますが…