日本時間の7月30日、パリ五輪の男子サッカーはグループリーグ第3戦が行われ、D組の日本はイスラエルと対戦。GK小久保玲央ブライアンが相手の再三の決定機を防ぎきると、後半アディショナルタイムにFW細谷真大が先制ゴールを決め、そのまま1-0で勝...
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7月29日、パリ五輪のスケートボード男子ストリートで、最後の「ベストトリック」での大逆転で五輪連覇を果たした堀米雄斗に日本中が熱くなった。各選手、最後のトリックを残した段階で堀米の得点は184.06点。トップのジャガー・イートン(米国)とは...
記事全文を読む→7月31日早朝にイスラエル戦を迎えるパリ五輪・サッカー男子日本代表は、すでに2連勝でグループステージ突破を決めている。立役者の一人として大きく貢献したのは、初戦のパラグアイ戦5-0、2戦目のマリ戦1-0と、再三のピンチを防ぎ見事にシャットア...
記事全文を読む→全身の筋肉が硬直し、声も出なくなる難病スティッフパーソン症候群。パリ五輪の開会式に登場したのは、スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオンだった。セリーヌは旧フランス植民地だったカナダのケベック州出身。母国語のフランス語で仏シャン...
記事全文を読む→パリ五輪で日本人金メダル第1号となった柔道48キロ級・角田夏実のメダル授与式に登場したのは、ルイ・ヴィトンの市松模様「ダミエ柄」のメダルトレーだった。メダルトレーのほか、大会ボランティアのユニフォームもルイ・ヴィトン製、メダルはフランス高級...
記事全文を読む→アフリカの強豪マリを相手に1-0の辛勝を収めた、パリ五輪サッカー日本代表。勝利の立役者となったGK小久保玲央ブライアンに、日本代表OBからは絶賛の声が浴びせられている元日本代表の田中マルクス闘莉王氏は自身のYouTubeチャンネルで、こう評...
記事全文を読む→運も実力のうち。パリ五輪サッカーで56年ぶりのメダル獲得を目指すU-23日本代表が初戦から2連勝して、早々と決勝トーナメント進出を決めた。開幕前の予想では、初戦の南米1位通過パラグアイ、今年3月の親善試合で1-3と逆転負けを喫している2戦目...
記事全文を読む→テレビ番組はパリ五輪一色だが、7月29日の主役はやはり柔道の阿部一二三と詩の兄妹だった。特に、2回戦でよもやの一本負けを喫し、メダルに届かなかった詩の戦いはかなりの時間を割いて報じられた。そんな中、敗れたあと立ち上がれなくなるほど号泣した詩...
記事全文を読む→パリ五輪・柔道女子52キロ級・阿部詩の「衝撃敗退」が波紋を広げている。五輪連覇を狙う阿部は、2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦し、まさかの一本負け。準決勝に進むことができず、メダルの可能性が消えてしまった。前評判...
記事全文を読む→サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が、パリ五輪のパラグアイ戦に5-0で圧勝した日本代表選手の採点を公開した。自身のYouTubeチャンネルで、いつもは厳しい言葉で辛口の批評を行う闘莉王氏。これまでであれば、基準点は4点前後(10点満点...
記事全文を読む→東京都は7月25日、新型コロナの感染者数が11週連続で増加したと発表した。新型コロナは昨春から5類に引き下げられ、定点医療機関からの1週間ごとの報告を元に、感染状況を発表している。7月15日から21日までの1週間で、都内で把握された感染者数...
記事全文を読む→南米の強豪パラグアイを5-0で退け、順調なスタートを切ったパリ五輪サッカー日本代表。南米予選を1位で通過したパラグアイに圧勝したことで、早くも大岩剛監督の手腕を高く評価する声が上がっている。そんな大岩監督の素顔を、元チームメイトの福西崇史氏...
記事全文を読む→21年東京五輪から一転、華の都・パリで100年ぶりに開催される夏のスポーツの祭典は、世界の美女アスリートがスタジアムを彩る。ビール片手に熱い声援が飛び交う一方で、熱帯夜の選手村にしても、ワイングラスを傾けながらの〝異種交流戦〟が繰り広げられ...
記事全文を読む→日本が5-0で快勝したパリ五輪サッカーのパラグアイ戦を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルでガチンコ評価した。試合開始直後から猛攻を仕掛けてきたパラグアイに対し、日本はうまくいなして自分たちのペースを作ったと、城氏は称賛。...
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