1997年のアテネ大会から13大会連続で「世界陸上」(TBS系)のメインキャスターを担った織田裕二だが、2025年は34年ぶりに東京で行われる大会でスペシャルアンバサダーに就任。2大会ぶりに復帰することになった。織田は早くも昨年末から始動。...
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12月1日の福岡国際マラソンで優勝したのは、日本歴代3位の2時間5分16秒を記録した吉田祐也(GMOインターネットグループ)だった。2009年のツェガエ・ケデベ(エチオピア)が出したコース記録(2時間5分18秒)を更新し、来年に開催される世...
記事全文を読む→金メダル1つ、銅メダル1つの結果に終わり、盛り上がりに欠けた世界陸上ハンガリーブダペスト。W杯でパリ五輪出場を決めたバスケットボールなどに比べると、陸上の人気は寂しい状況だ。それを選手も理解しているようで、陸上男子100メートルで世界陸上2...
記事全文を読む→第19回世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで、北口榛花(25)が金メダルに輝き脚光を浴びている。北口は8月25日に行われた決勝の最終6本目の投てきで66メートル73を記録し、4位から一気に大逆転して優勝を飾った。試合後、満面の笑みで喜びを...
記事全文を読む→ハンガリー・ブダペストで行われている世界陸上で8月21日(日本時間22日)、男子110メートルハードルで泉谷駿介が日本人初となる決勝進出を果たし、決勝では5着に入る快挙を成し遂げた。ところがそんな活躍の裏でアクシデントが起きていたことを泉谷...
記事全文を読む→「世界陸上」が8月19日にハンガリーの首都ブダペストで開幕し、TBS系列で中継されている。1997年からメインキャスターを担当していた織田裕二が降板し、後任は石井大裕アナウンサー。ところがこの視聴率が芳しくないというのだ。TBS関係者が、そ...
記事全文を読む→世界陸上ブダペストが開幕を8月19日に控え、日本人選手の活躍が期待される中、注目を集めているのが100メートルと4×100メートルリレーに出場するサニブラウン・アブデル・ハキーム。世界陸上は今回が5回目で、前回は100メートルで日本選手とし...
記事全文を読む→8月19日からハンガリーのブダペストで開かれる「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」の出場選手が続々決定。走幅跳の日本代表に決まったのは、東京五輪にも出場した橋岡優輝だ。橋岡は出場試合数が足らず、ブダペスト選手権の出場権を獲得できるリ...
記事全文を読む→8月19日から27日までハンガリー・ブダペストで開催される「世界陸上」のTBSによる生中継で、石井裕アナとともに総合司会を担うのは、江藤愛アナだ。世界陸上を独占中継するTBSでは、25年間13大会にわたり司会の座にあった織田裕二と中井美穂が...
記事全文を読む→7月25日、TBS系で放送していた「世界陸上2022 オレゴン」が最終日を迎え、97年のアテネ大会から13大会連続で司会を組んできた織田裕二とフリーアナ・中井美穂が、「世界陸上」中継を卒業した。この放送を受け、今大会で男子100メートル決勝...
記事全文を読む→お笑いタレント・有吉弘行が7月17日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN)に生出演。「世界陸上」(7月15日~24日=現地時間/TBS系)でのキャスターを今回が最後と発表している俳優・織田裕二につい...
記事全文を読む→米オレゴン州で開催中の陸上世界選手権に出場予定だった小池祐貴らが新型コロナウイルスに感染したと、7月19日に日本陸連が発表した。大会期間中には男子マラソンの鈴木健吾や女子マラソンの一山麻緒、新谷仁美も相次いでコロナ禍に見舞われており、日本選...
記事全文を読む→8月23~24日に放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)の「募金ラン」にて、30キロもの距離を激走した土屋太鳳に、なぜかTBSから熱視線が送られているという。「視聴者を魅了したのは爆揺れするバストでしたが、TBSの関係者は土屋の走りそ...
記事全文を読む→もはや東京五輪は2021年への延期が決定的となったようだ。国際オリンピック委員会(IOC)で最古参のディック・パウンド委員は3月23日(米国時間)、IOCが東京五輪の1年延期を決定したとUSAトゥデイ紙に発言。それを受けて米四大ネットワーク...
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