たび重なる故障や腰痛、打撃不振により2軍で調整を続ける中日・中田翔。7月10日のウエスタン・リーグの試合後には「今は話にならないですけど、コツコツやっていくしかないです」と、打撃の調子について語っている。苦境に立たされるスラッガーの姿にホッ...
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移籍1年目の今季、ここまで本来の力を発揮していない中日・中田翔の現状に、古巣の巨人から安堵の声が漏れ始めている。中田は開幕から「4番・一塁」で出場していたが、5月15日の阪神戦で左足に自打球を当てた。その後、当たった左足をかばってプレーした...
記事全文を読む→中日・立浪和義監督が6月11日からの日本ハム戦で、中田翔を「DHで起用する」と明言した。中田は5月15日の阪神戦で自打球を当てて以降、打撃不振の状態が続いている。だが、チームの得点力不足は相変わらず。完治していないとされる足の負担が少ないD...
記事全文を読む→「2ストライクに追い込まれても、堂々と三振してほしい」中日・中田翔に対してこう注文をつけたのは、野球解説者の山﨑武司氏だった。自身のYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉でそう苦言を呈したのだが、中田は32試合に出場して、打率...
記事全文を読む→プロ野球開幕で、早くも中日・立浪和義監督と中田翔の関係の先行きを懸念する声が上がっている。「いつ決別するか、注目している」と語るスポーツ紙デスクは、その理由を次のように説明する。「立浪監督は現役時代の実績からわかるように、走・攻・守の全てで...
記事全文を読む→中日の中田翔が3月6日に行われたオリックスとのオープン戦で、13打席目にして移籍後初めての本塁打を放った。4回の第2打席、育成左腕の佐藤一磨のボールを逃さずフルスイング。レフトスタンドで待つ竜党に放り込んだ。2月23日、沖縄県北谷町でのオー...
記事全文を読む→今年も最下位独走の気配がプンプン…立浪和義監督率いる中日ドラゴンズが危険な状況に陥っている。オープン戦の5試合を消化したところで1勝3敗1分、10得点(1試合平均2点)、チーム打率2割ちょうどと、苦しい数字が並ぶのだ。スポーツライターが問題...
記事全文を読む→巨人をオプトアウトしてみずから退団、中日に移籍した中田翔(34)。沖縄・北谷のキャンプ地に派手な金髪姿で登場するや、すでに弱小チームの顔役になっていたのである。「2月19日には投手陣が中田翔を囲んで食事会を開催した。中田は公式SNSで集合写...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの中田翔が2月19日、インスタグラムでチームメイトとの食事会を報告し、その時に撮影した写真を公開した。ところが集合写真の中田は、体が半分しか写っていない状態。つまり、見切れているのである。お好み焼き店と思われる前で、14人が笑...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの今キャンプで圧倒的にメディア露出が多いのは、巨人から移籍した中田翔だ。キャンプ初日から中京テレビの夕方ニュースに生出演し、OBの福留孝介氏と共演した。「中日系メディアではなく、視聴率が取れず『脱・中日ドラゴンズ』路線をいく中...
記事全文を読む→今季から中日ドラゴンズでプレーする中田翔が元気いっぱいだ。2月13日にはインスタグラムを更新し、OBで今キャンプ臨時コーチの今中慎二氏、根尾昂と3人で会食したと明かした。庶民的な居酒屋の店内で根尾を中心に、向かって右に今中氏、左に中田と並び...
記事全文を読む→中日・立浪和義監督と新加入の中田翔の蜜月関係は、いつまで続くのか。春季キャンプが始まり、球界内に早くも心配の声が漏れている。さる球界OBは、こんな不安を口にした。「キャンプ地入りした中田の金髪姿を見て『大丈夫なのか』と思いました。PL学園野...
記事全文を読む→2年連続で最下位に沈んだ立浪和義監督率いる中日ドラゴンズは今オフの改革のひとつとして、中田翔を巨人から獲得し、Aクラス浮上を期している。はたして中田は中日の新たな4番打者として君臨することになるのか。いや、元DeNA監督のアレックス・ラミレ...
記事全文を読む→「中田翔の力だけでは、Aクラスにはなれませんからね。やっぱ、中田の打つ前後が頑張ってくれないと、中田翔の良さって発揮できませんから。中田翔が4番で40発打ってくれって、こんなのは絶対、無理ですから」こう断言したのは、野球解説者の山﨑武司氏だ...
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