NHKでは、朝ドラ「エール」が2カ月半ぶりに撮影再開した。それでも先行きは不透明のようだ。「放送の開始時期は未定で8月中も厳しいかもしれません。高画質の4Kで制作しているので、今までより撮影や編集に時間がかかるんです」(NHK関係者)さらに...
記事全文を読む→二階堂ふみ
朝ドラ中断で各所から「コロナが憎い」との声が上がっている。その背景には制作側の「高視聴率キープ中なのに」という思惑もあれば、早く続きを観たいファンの純粋な思いもある。が、誰より嘆いたのは二階堂ふみに魅せられた男たちだろう。“本来、朝ドラに艶...
記事全文を読む→この春は松井玲奈が猛烈な女優魂を見せているようだ。朝ドラ「エール」(NHK)では二階堂ふみ演じる音の姉・吟、「浦安鉄筋家族」(テレビ東京系)では佐藤二朗演じる大沢木大鉄が行きつけにしているファミリーレストラン「べーやん」の店長・麻岡ゆみ、「...
記事全文を読む→5月13日、NHK朝ドラ「エール」第33話が放送された。同ドラマにて、主人公(窪田正孝)の妻を演じる二階堂ふみの演技に注目が集まっている。「33話では、女性が接客するお店に行ったことを隠す主人公に、妻役の二階堂が声を荒らげる場面がありました...
記事全文を読む→10代から20代へと続くオンナの成長は、身につける肌着の変遷史でもある。水滴をハジくような若い素肌は、どんな布をまとっていったのか。昨年公開された「人間失格太宰治と3人の女たち」(松竹)は、主演の小栗旬を巡る宮沢りえや沢尻エリカの愛憎劇が話...
記事全文を読む→4月30日放送の朝ドラ「エール」(NHK)第24話で、なぜ自分が「先生」と呼ばれることをイヤがるのか、「ミュージックティーチャー」と呼ばせたがるのかを切々と語った古川雄大演じる御手洗清太郎。御手洗は音(二階堂ふみ)の歌の先生で、これまでに何...
記事全文を読む→NHK朝ドラの「半分、青い。」(18年)でヒロインを務めるなど売れっ子の永野芽郁は東小結に。「今春の『3年A組─今から皆さんは人質です─』(日本テレビ系)の演技もネット上で」絶賛されましたが、忘れがたいのが『僕たちがやりました』(17年、関...
記事全文を読む→3月30日にスタートした、NHK朝の連続テレビ小説「エール」は、窪田正孝と二階堂ふみという、演技力の評価が高く人気も抜群の2人を主人公に、唐沢寿明、柴咲コウ、菊池桃子に薬師丸ひろ子、山崎育三郎と脇を固める布陣も超豪華だ。「松嶋菜々子や山口智...
記事全文を読む→3月22日に最終回を迎えた「テセウスの船」(TBS系)で、竹内涼真演じる心の姉・佐野鈴の小学生時代や、2019年7月期放送の「凪のお暇」(TBS系)で黒木華演じる凪が引っ越したアパートの隣室に住む小学生・白石うららを好演していたのが、子役の...
記事全文を読む→コロナウイルス禍が神風となるのか。NHK連続テレビ小説「エール」が好スタートを切った。初回3月30日の平均視聴率は、21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。これで2017年後期「わろてんか」(20.8%)、18年前期「半分、青...
記事全文を読む→「二階堂ふみ(25)による長澤まさみ(32)への『ガンにらみ事件』が話題になっているんですよ。あまりに唐突だったこともあって、その衝撃は凄まじいものでした」声を潜めるのは映画関係者だ。両者が「衝突」したのは、3月6日に長澤が「キングダム」で...
記事全文を読む→バストトップばかりが注目されがちな邦画のベッドシーンだが、実は無防備なヒップをさらしている美女優は、こんなにもいるのだ。映画評論家・秋本鉄次氏の眼が光る珠玉の濡れヒップ6選を以下に!ここ数年、脱げる女優として独走状態の二階堂ふみ(25)だが...
記事全文を読む→昨年、大ヒットを記録し、「第43回日本アカデミー賞」で優秀作品賞を受賞した映画「翔んで埼玉」が2月8日に地上波で初めて放送される。映画は埼玉県民なら誰もが知っている埼玉あるあるネタをたっぷりと盛り込み、映画館は爆笑のウズに包まれた。ただ、「...
記事全文を読む→1月31日公開の映画「嘘八百京町ロワイヤル」(武正晴監督)の大ヒット祈願イベントが、中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子が出席して京都・平安神宮で行われたのは25日。同作は中井と佐々木のダブル主演のコメディで、古美術商を中井が、佐々木が陶芸家を...
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